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映画『はやぶさ』被災地での無償上映!上映場所を募集中 モバイルプラネタリウムを使ってのドーム上映

映画『はやぶさ』被災地での無償上映!上映場所を募集中 モバイルプラネタリウムを使ってのドーム上映
モバイルプラネタリウムを使った上映会風景 - (C) 有限会社ライブ (C) 「はやぶさ」大型映像制作委員会

 5月14日より全国公開される映画『はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH』の無償上映を東日本大震災の被災地で行うことを決定したと配給元の角川映画が発表した。モバイルプラネタリウムを使ってのドーム上映となるが、場所・時間などは決まっておらず、現在募集中。無償上映の要望などはメールで受け付けている。

 今回の無償上映は、本作の製作を務めた有限会社ライブが有限会社天窓工房、株式会社東京モバイルプラネタリウムの協力を得て行うもので、モバイルプラネタリウムを使ったドームでの上映会となる。ドームは径5~6メートル、定員は20~30名程度のもので、最大で1日8~10回程度の上映ができるとされている。上坂浩光監督は「自分たちに出来ることは何かを考えた結果、HAYABUSAの無償上映を行うという結論に達しました」と今回の決定に至った経緯を説明し、「私達が作りましたHAYABUSAという作品が、震災に遭われた方々に、勇気と希望を与えられるのであれば、これほどの喜びはありません」と本作が少しでも心の支えになればという意向を示している。

 だが、無償上映を行うといっても、場所の確保などには困難が伴う。上坂監督は「実際の上映は、上映をしていただける方、また、どこで上映を行うべきかなど、みなさんのご協力無くしては実現出来ません。ぜひ、この主旨に賛同していただき、 実際の上映会が実現できればと思います」と協力を呼び掛けている。オフィシャルサイトによると、すでに無償上映は福島県で行われており(4月13日時点)、今後も秋田県、山梨県、青森県を巡回する予定となっている(4月18日時点)。

 上映の条件となるのは、「被災地(避難所、仮設住宅等)での上映会であること」「被災者の方を招いての上映会であること」の2点であり、その他機材設備の詳細や要望などについては下記問い合わせ先で受け付けている。

ouen@live-net.co.jp

 問い合わせには「名前(個人名もしくは団体名)」「上映日時」「上映場所」「おおよその見込み観客人数」の記入が必須。また、詳細についてはオフィシャルサイトでも説明している。(編集部・福田麗)

映画『はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH』は5月14日より全国公開


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