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「クリミナル・マインド」のホッチナー 契約交渉が難航で降板の可能性も

「クリミナル・マインド」のホッチナー 契約交渉が難航で降板の可能性も
一体どうなる? -トーマス・ギブソン - Tony Barson / WireImage / Getty Images

 テレビドラマ「クリミナル・マインド FBI行動分析課」でアーロン・ホッチナーを演じているトーマス・ギブソンの来シーズン出演が宙に浮いているという。

 第7シーズンに突入する同人気ドラマは、2007年に主要キャストだったマンディ・パティンキンを失って以来、大きなキャスト変更はなかったが、第6シーズンになって突然JJを演じていたA・J・クックとプレンティス役のパジェット・ビュースターがキャストから外され、ファンからは不満の声が上がっていた。

 第6シーズンからは映画『G.I.ジョー』のレイチェル・ニコルズが新メンバーとして加わったが、製作側は思っていた反応が得られなかったのか、新シーズンからは彼女を降板させ、再びA・Jとパジェットを戻すことが発表された。しかし、おなじみの行動分析課のチームメンバーが再び終結することをうれしく思っていた矢先にトーマスの降板の可能性にファンはやきもきしている。

 リードを演じているマシュー・グレイ・ガブラーはモンテカルロのテレビ・フェスティバルのインタビューでトーマスの降板の可能性について語っている。「来シーズンも戻ってきてほしいと思うけど、正直まったくわからない。ドラマにとって大事な役だけど、ハリウッドは不思議なところだからね。仕事の出来や内容ではなく、すべては交渉と契約の上に成り立っている」と語り、何が起きてもおかしくないと思っているよう。

 昨年のA・Jとパジェットの降板劇についても、きちんとした仕事をして、ファンにも人気が高かったのに理由もなく降板させたのは不愉快だったとコメント。「ただ、契約書にはいつでも降板の可能性があるとは書かれているから、気に入らなくても仕方がないよね。人生にはもっと大事なこともたくさんあるし。日本の津波被害と原発事故もその例だよ」とハリウッドで起きている駆け引きよりも実社会で起きていることのほうがずっと大事だと語った。(澤田理沙)


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