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安達祐実、再婚に前向き!「老後ひとりでは寂しい」

安達祐実、再婚に前向き!「老後ひとりでは寂しい」
同じ子役出身俳優としてナタリー・ポートマンを絶賛した安達祐実

 29日、ナタリー・ポートマン主演の映画『水曜日のエミリア』女性限定試写会がシネマート六本木にて行われ、上映前に女優の安達祐実がトークイベントを行った。終了後に囲み取材で安達は、2009年に離婚したお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤とは今でも子どものことや仕事の相談をすることがあると明かしたものの、元夫を「もう男女の間柄ではないのでラクな存在」と評した。さらに、再婚の可能性について聞かれると「今はしたいとは思わないけど……老後ひとりでは寂しいので、ゆくゆくは(再婚)したいですね」と新たなパートナー探しに前向きな姿勢を示していた。

 本作の主演・製作総指揮を務めているのは、本年度の第83回アカデミー賞で主演女優賞に輝き、6月には男児を出産したことが報じられた女優ナタリー・ポートマン。劇中では不倫相手と略奪婚するものの、さまざまな困難に見舞われるヒロインを演じている。そんなナタリーと同様に子役出身で、実生活でも母であることから安達がこの日のゲストとなり、仕事や家庭との両立、女性として輝き続ける秘けつなどを女性たちの前で語った。

 ナタリーと同い年で、子役からキャリアを着実に積み重ねてきたという共通点を持つ安達は「ナタリーは雲の上にいるような存在。10代のころ、(ナタリーのデビュー作である)『レオン』を観て自分もあんな役をやりたいと思いました。彼女はプロ意識が高くてストイックですごいですね」とナタリーを絶賛。そして本作について「自分の居場所や幸せを求めて一生懸命生きている(ヒロインの)エミリアに感動したし、考えさせられる作品です。皆さんにもいろいろ感じていただけたら」と女性たちに呼びかけていた。

 また、司会者が、現在大勢の子役たちが日本の芸能界をにぎわせている現状に触れ、「子役出身女優として彼らにアドバイスをするとしたら?」と聞かれた安達は「わたしは子どものころ何も考えていなかったけど、それに比べると(今の子役たちは)しっかりしていると思います(笑)」と謙遜(けんそん)しつつ「絶対壁に当たることもあるけど、一番大事なのは続けること。続けると道が開けてくるので、つらいことがあってもそれを信じてがんばってほしい」と後輩たちにエールを送っていた。

 『水曜日のエミリア』は既婚者の上司と恋に落ち略奪婚を果たした弁護士のエミリア(ナタリー)が、その後襲いかかるさまざまな苦難を乗り越え、自分の力で新しい道へと進んでいく姿を描くヒューマンドラマ。(古河優)

映画『水曜日のエミリア』は7月2日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開


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