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宮崎あおい、主演ドラマ「蝶々さん」で長崎ロケ!「また来たいなと思える場所で撮影できるのがうれしかった」(1/2)

宮崎あおい、主演ドラマ「蝶々さん」で長崎ロケ!「また来たいなと思える場所で撮影できるのがうれしかった」
左から池脇千鶴、伊藤淳史、宮崎あおい、イーサン・ランドリー

 11月放送のNHK土曜ドラマスペシャル「蝶々さん」の長崎ロケ取材会が7日に行われ、主演の宮崎あおいをはじめ、その夫役のイーサン・ランドリー、伊藤淳史、池脇千鶴がそれぞれ、物語の舞台になった長崎の魅力について語った。とりわけ、宮崎は異国情緒あふれた街並みについて「本当に街がすてきで、撮影をしていても楽しいし」とすっかり魅了された様子だった。

 オペラ「蝶々夫人(マダム・バタフライ)」で知られる日本人ヒロインを主役にすえた本作の舞台は、文明開化が叫ばれていた明治初期の長崎。宮崎は、“蝶々さん”が生きていた街について「撮影の前日にロープウェイに乗って夜景を見に行きましたが、本当に街がすてきで、撮影をしていても楽しいし、坂道は少し大変ですが歩くだけで楽しいし」とすっかりほれこんだ様子。お気に入りの場所には諏訪神社を挙げ、「まるで絵を見ているようなとても不思議な感覚で、また来たいなと思える場所で撮影できるのがうれしかったですね」と振り返ると、「その長崎の街に力を借りて、すてきな作品、シーンを撮れたと思います。また東京に戻ってからも頑張ります」と3日間に及んだ撮影に手ごたえを感じているようだった。

 また、本作で宮崎は長崎弁にも挑戦。「とても難しいです」とコメントしながらも、方言指導のテープで日々練習しているといい、「それを家で聴いていると、何だか音楽を聴いているような、とても心地よい気持ちになるので、見ている人にもそう感じてもらえるようになるべく自然に自分の口から出てくるようにできたらなと思っています」と意欲を語った。撮影中に肌で感じた長崎ならではの雰囲気も演技にはプラスに働いたようで、「(演じる蝶は)違う見方をしてしまうと、外人さんと結婚して捨てられてしまった女性とも見られる、そう感じる方もいらっしゃるかもしれない、という不安が少しわたしの中にはあるので」と演じる上での不安を明かすと、「この3日撮影してすごく思ったのは、(蝶は)フランクリンと出会って、子供を産んで、一人で育てていくわけで、その彼への思いというものを、ずっと持ち続けることがとても大事なんじゃないかと思いました」と役柄について慎重に言葉を選びながら語っていた。

 また、宮崎演じるヒロインの夫・フランクリンを演じるイーサンは、長崎について「夢のようです、ここに来られて夢のように感じました」と撮影で訪れた寺や神社など観るものすべてが素晴らしかったと明かした一方で、「撮影現場できれいな女性たちや着物を着た女性たちを見ることができて感動しました」と外国人らしいリップサービスも披露していた。


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