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18歳になった神木隆之介、深い恋愛経験はまだ?「好きなのに言えない気持ち美しい」と大人の発言

18歳になった神木隆之介、深い恋愛経験はまだ?「好きなのに言えない気持ち美しい」と大人の発言
身分違いの恋をしたことはないけど、少しあこがれちゃう?-神木隆之介と竹富聖花

 22日、千代田区の一ツ橋ホールでアニメ映画『とある飛空士への追憶』完成披露試写会が行われ、本作で声優を務めた神木隆之介、竹富聖花が、切ない身分違いの恋愛を描いたラブストーリーについてうっとりとした様子でコメントした。この日はほかに原作者の犬村小六、宍戸淳監督も出席した。

 2001年公開の大ヒット作『千と千尋の神隠し』で坊の声を担当したときが8歳だったという神木も、今や18歳。これまで『サマーウォーズ』や『借りぐらしのアリエッティ』など声優として多くのアニメ作品に参加してきたが、自分より年上の役は初めてだと明かす。「21歳の役なんですが、僕は地声が高いので、声はなるべく低く、意志の強さを出せたらいいなと思いました。改めて聞くと、別人だなと思います。自分がこんな声を出せるんだなと意外に思っています」と語るとおり、本作で演じた狩乃シャルルは彼にとっての新境地となったようだ。

 一方、「日本一美しい女の子」を決める次世代オーディション「グラビアJAPAN2010」でグランプリを獲得した竹富は、雑誌「Ray」で専属モデルを務めるほか、テレビドラマ「生まれる。」で堀北真希の妹役を演じて注目を集めた16歳の注目株。彼女にとっては今回が声優初挑戦となったが、「まさか声優をやらせていただけるなんて思っていなかったんで、役が決まったときはうれしかったけど、不安もありました。いざやってみると、声だけの芝居はすごく難しくて。監督にひとつひとつ丁寧に教えてもらい、とても勉強になりました」と声優初挑戦のドキドキ感を打ち明けた。

 本作は、身分は低いが、操縦技術は空軍の中でも群を抜く青年飛空士・狩乃シャルルと、次期皇妃ファナという二人による身分違いの恋を描いている。「身分違いの恋というのが、どのように映っているのか」という質問が二人に向けてられると、神木ははにかみながら、「僕はそこまで深い(恋愛)経験をしたことがないんですけど、客観的に見てせつない気持ちになりました。好きなのに言えない気持ちが描かれていて、美しいなと思いました。だからこの映画を通じて、そういう気持ちに少し近づけたかなと思います」とちょっぴり大人のコメント。すると竹富も「わたしも格差のある恋愛というのは経験したことがないですけど、深いなと思いました。すてきですよね」と語り、切ないラブストーリーの世界に浸っているようだった。

 本作は、迫力ある空中戦と身分違いの恋を描いた切ないエピソードが口コミで話題を呼び、ラジオドラマや漫画化もされた、犬村小六の長編小説のアニメ映画化作品。レヴァーム皇国の飛空士シャルルは、次期皇妃ファナを水上偵察機に乗せ、婚約者のカルロ皇子のもとへ送り届けるという極秘にして重大な任務を任されることに。(取材・文:壬生智裕)

アニメ映画『とある飛空士への追憶』は10月1日よりテアトル新宿ほかにて全国公開


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