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山本太郎、猛烈な地上波批判!加藤浩次と小倉智昭にかみ付き「地上波はただの御用局」一触即発に凍りついたスカパー特別番組の裏側(1/2)

山本太郎、猛烈な地上波批判!加藤浩次と小倉智昭にかみ付き「地上波はただの御用局」一触即発に凍りついたスカパー特別番組の裏側
左から、岩井俊二監督、松田美由紀、山本太郎 - (c)スカパー!

 今月始めに放送された「BSスカパー!」開局記念番組の放送中、総合司会の極楽とんぼ・加藤浩次と、ゲストの山本太郎とのトークであわや一触即発の事態が起こっていた。

 今月1日、34時間にわたって放送された「BSスカパー!」開局記念番組の総合司会を加藤と共に務めたのは、フジテレビ系列で放送中の朝の情報番組「とくダネ!」のメインキャスターとして活躍中の小倉智昭。「スッキリ!!」のキャスターでもある加藤と共に、朝の顔が二人並んだ、特別番組にゲストとして登場したのが、原発問題で話題を呼んでいる山本太郎だった。山本は、この日の真夜中から放送された、岩井俊二監督のドキュメンタリー作品「friends after 3.11」の放送直前に、岩井監督、作中でナビゲーター役を務めた松田美由紀と共に、スタジオトークに登場。岩井監督と松田が作品を作った経緯を説明し、和やかに始まったトークだったが、山本の、「僕は毒吐き役ですから。海へ空へと毒を垂れ流す東電ばりに毒を吐きます!」という一言で空気は一変。「キー局でやられている皆さんの番組では、おそらく局側がブレーキをかけていると思います」と地上波・情報番組のメインキャスターを務める二人にかみ付いた。

 山本の発言に対し、小倉は「局側がブレーキをかけているというよりも、手元に入ってくる情報が、東電や政府の発表しかないから……」と当惑した様子だったが、山本は、「でもそれを流すだけっていうのは、報道機関としてどうなのかって話。オリジナルの取材はしているのか? どこまで? こんにゃくゼリーや、ユッケ問題には叩くのに、放射能問題の被害に関しては、これだけまき散らして、いろんなところに迷惑をかけて、そこまできちんと追求しているのかってことです。それをもって公平といえます? もしかしたらってことにまで踏み込んでいるんですか?」と強い口調で反論。加藤が、「踏み込んでるよ。スタッフも少ない人数で取材をしているけれど、もしかして違うことは言えないでしょ!」と応戦すると、「仮定として、それは流さなければいけない。それが報道の使命でしょ。こういう意見もあるということをセットで流さなければ。ただ国の言うことを垂れ流す、電力会社の言っていることを流しているだけなら、ただの御用局ですよ!」と激しい口調で地上波の報道姿勢を批判。穏やかな口調で、「気持ちは分かるんだけど、僕らはバランスというのを考えているんだよ」と話した小倉にも、「でもそのバランスのために、たくさんの人たちが、高濃度汚染地域に住まわされているんですよ」とチクリ。その後も、加藤と山本の「(事実を)隠していない!」「隠している!」を巡る激論は続き、スタジオに気まずい空気が流れたまま、「friends after 3.11」の放送時間に……。


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