日本アカデミー賞で注目浴びた嬉しい2ショットの数々
第49回日本アカデミー賞

第49回日本アカデミー賞の授賞式が13日、グランドプリンスホテル新高輪で行われ、受賞者たちの名スピーチのほか嬉しい顔合わせの数々がSNSを沸かせた。
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李相日監督の映画『国宝』が最優秀作品賞、主演男優賞(吉沢亮)を含む最多10部門で受賞した同賞。受賞の行方のほか、日本映画界を盛り上げる面々が一堂に会する模様も見どころの一つで、懐かしい、あるいは意外な顔合わせが多々見られた。
優秀主演男優部門のトークでは、『東京リベンジャーズ』の名コンビ・マイキー&ドラケンを演じた吉沢亮と山田裕貴が登場。山田は「3回共演させてもらった中で、もちろん映画にキャスティングされるということは、いろんなお力が働いて、だと思うので、彼の一存ではないのはもちろん重々分かっているんですけど。そのうちの2作くらいに、「山田くんとなら一緒にやりたい」っていうのを制作の方に伝えてくれて、やれている作品が、2作くらいある」と自身の出演を後押ししてくれた吉沢への感謝を吐露していた。
同部門のトークでは司会の一人を河合優実が務めており、『宝島』の演技で優秀主演男優賞を受賞した妻夫木聡にマイクを向けると、SNSでは「蘭子と八木さん」「あんぱんの2人やん!」「このおふたりは!」と弾む声が。二人は連続テレビ小説「あんぱん」で惹かれ合う関係にあり“朝ドラらしからぬ”しっとりとした恋愛模様で話題をさらっていた。ちなみに、妻夫木と、プレゼンターとして来場した吉岡里帆は「ジャンボ宝くじ」のCMシリーズの兄妹役で知られている。
そして、優秀助演男優部門では昨年放送の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で主人公・蔦屋重三郎を演じた横浜流星と、田沼意次役の渡辺謙が『国宝』の演技で受賞。優秀主演女優部門では是枝裕和監督の『海街diary』で姉妹にふんした長澤まさみと広瀬すずが並び、優秀助演女優部門には広瀬と岩井俊二監督の『ラストレター』で共演した森七菜の姿があり、日本アカデミー賞協会の公式SNSには2ショットが投稿されていた。同SNSには、広瀬と朝ドラ「なつぞら」で共演した山田裕貴の2ショットもあり「激アツな2ショット」「なつと雪次郎」とファンを喜ばせた。
そのほか、優秀主演男優賞と優秀助演男優賞に加え話題賞を受賞したSixTONESの松村北斗は、話題賞受賞の際に同グループの森本慎太郎がプレゼンターを務めた。レセプションパーティでは松村が「(森本が)支度部屋に来てくれて「負けんなよ」とアツい言葉をかけてくれた」ことを明かしていた。
これらはごく一部で、再会のみならず奇跡的な巡り合わせも。『ナイトフラワー』の演技で最優秀助演女優賞を受賞した森田望智はスピーチの際、大学時代にテレビ越しに観たという同映画賞・最優秀主演女優賞(第41回)を受賞した蒼井優のスピーチを回想。役者の道をあきらめかけていた時期に、蒼井のある言葉に救われたことを明かし、同じ優秀助演女優賞に並ぶ喜びを口にしていた。(石川友里恵)


