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プチ整形で能面のような泣き顔に!43歳のオスカー女優ニコール・キッドマンはボトックスヘビーユーザーだった!?

プチ整形で能面のような泣き顔に!43歳のオスカー女優ニコール・キッドマンはボトックスヘビーユーザーだった!?
ボトックスのやり過ぎには注意しましょう! - (C) 2010 OP EVE 2,LLC.All rights reserved.

 43歳になった今も人形のような完ぺきな美しさを保っているニコール・キッドマンだが、現在公開中の映画『ラビット・ホール』での鬼気迫る泣き顔の硬直ぶりが話題になっている。長い間整形疑惑を全面否定してきたニコールだが、その固まった表情を見れば、先頃彼女自身がカミングアウトした、ボトックスによる若返り治療を行ったことは一目瞭然だ。

 ニコールといえばいつまでも若々しく美しいセレブの代表で、そのパーフェクトな美ぼうが女性たちの羨望(せんぼう)を集めていた。これまではどこもいじっていないと豪語してきた彼女だが、さすがに突然消えた額のシワなどについてはどうがんばっても否定しきれないと観念したのか、ついにボトックスの使用を認めている。

 ボトックスによる美容整形は、一般的にメスを用いず気軽にトライできるところが魅力とあり、マドンナをはじめ多くのハリウッドスターたちが行っていることでも有名。顔面の筋肉を弛緩(しかん)させ、目尻の笑いシワや額の横ジワなどを目立たせなくする効果がある一方で、顔の表情筋がまひしてしまうという側面もあり、豊かな表情を作るのが仕事の女優にとって、このお手軽なプチ整形は果たして必要なのかと疑問視する声も上がっていた。

 ニコールの硬直ぶりが顕著に出ているのは、ニコールふんする主人公ベッカが愛する息子を失うシーン。突然の出来事でぼうぜん自失の究極の驚きと悲嘆を表現するに重要なシーンで、さすがの演技力を見せつけているのだが、大口を開けた表情がすっかり固まってしまっているのだ。そんな自分の顔を見たからか、今はもうボトックスはしていないと宣言した彼女。ボトックスの名残はあるものの、本作では、実力派でもある彼女ならではの素晴らしい演技力で、愛する息子を失い立ちすくむ母親を自然体で熱演し、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞の主演女優賞Wノミネートという快挙を成し遂げている。

 人間長く生きていれば「老い」からは決して逃れられない運命にある。ニコールには、フランスの大物女優ブリジット・バルドーやジャンヌ・モローのように、シワや顔のたるみさえ自分の人生の「年輪」にしてしまえる、味と深みのある大女優への道を歩んでほしい。(文:平野敦子)

映画『ラビット・ホール』は11月5日より全国公開中


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