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芦名星、生田“源氏”との恥ずかしすぎるリアルなドアップキスシーンの裏側を大胆告白!(1/2)

芦名星、生田“源氏”との恥ずかしすぎるリアルなドアップキスシーンの裏側を大胆告白!
芦名星

 「源氏物語」誕生の裏に秘められた悲恋と、物語の中で展開する光源氏の愛の行方を描いた映画『源氏物語 千年の謎』で、光源氏の癒やしの愛人・夕顔を演じた芦名星が、男心を惹(ひ)きつける夕顔の魅力、そして光源氏を演じた生田斗真とのキスシーンについて語った。

 夕顔といえば、義理の母・藤壺への断ち難い思いを抱えながら、正妻・葵の上との関係に悩み、愛人・六条御息所との愛に息苦しさを感じた光源氏が、ひとときの安らぎを求めた女性。映画への登場シーンはごくわずかながら、光源氏との関係に悩み、苦しむ女性たちの中で、一人、喜びや幸せといった恋愛の良い面を享受する役どころとして、強い印象を残している。

 夕顔について、芦名は「多くを求めず、今目の前にいる男性を心から愛し、一緒にいられる時間に幸せを感じられる。すごくピュアな女性だなと思いました」とその印象を語る。そして、光源氏に愛された理由を、「光源氏を取り巻く女性たちの中で、夕顔が一番、包容力があると思うんです。光源氏が素性を明かさない自分を不安に思わないかと尋ねても、『そこにあなたがいてくれればいい。目の前にいる人が真実だから』と言う。そういう温かい言葉に、光源氏は安心感を覚えていたと思います。六条御息所のように裏で渦巻いているものがあると、隠していても一緒にいる時間で伝わってしまうと思うんですが、その点、夕顔に居心地の良さを感じるのは、わたしでもなんとなくわかる。光源氏にとっては、すべてを受け入れてくれる女性だったんだと思います」と分析。だからこそ、「夕顔が死ななければ、二人はハッピーエンドになったんじゃないかと思うんです。藤壺への愛を忘れられるぐらい、愛し合っていたと思います」と夕顔としての自信もチラリ。実際、光源氏を演じた生田斗真も、「僕が選ぶなら、夕顔」と明かしている。

 そんな二人の愛を象徴するシーンとして、薄明かりの中に浮かび上がる二人が、音もリアルに唇を重ねる姿がかなり長い間大写しされるキスシーンがある。完成した映画を観た芦名は、「撮影の時、確かにカットがなかなかかからないなとは思ったんですけど、そういうことはたまにあるので気にしていなかったんです。まさかあんなに寄っていて、あんなに長く使われるとは思っていなかったので、完成した映画を観た後ですぐに『ねえ、わたしたちのキスシーン、すっごく長い!』って、斗真くんにも連絡しちゃいました(笑)。体が真っ赤になるぐらい恥ずかしかったです」とかなりビックリしたそう。しかし、「あと5秒長く撮れば良かった」と後悔しているという鶴橋康夫監督からは「ちょっと短かったよな。ごめんな」と謝られたといい、「本当にリアルにしているので、あれだけ使ってもらえれば、やった甲斐(かい)はあります。あのシーンがあることによって二人のシーンがすごく印象に残ると思いますし、お互いを思い合う二人の愛情に満ちたシーンだと思うので、すごく大切なシーンだと思っています」と、ほほ笑んだ。


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