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『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の主演女優、女優業から合法マリファナ栽培業へ転向していたことを自叙伝で明かす

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の主演女優、女優業から合法マリファナ栽培業へ転向していたことを自叙伝で明かす
ヘザー・ドナヒュー - Time & Life Pictures / Getty Images

 1999年のサンダンス・フィルム・フェスティバルで大反響を呼び、6万ドル(約480万円)という超低予算ながら、全世界興行収入2億4,050万ドル(約192億4,000万円)という大ヒットを打ち出した伝説のインディ映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の主演女優、ヘザー・ドナヒューが、女優業にピリオドを打ち、合法で大麻を育てるビジネスに転向していた。

 ウェブサイトHuffingtonpost.comによれば、ドナヒューは、来年1月に出版される自叙伝「グロウ・ガール:ハウ・マイ・ライフ・アフター・ザ・ブレア・ウィッチ・プロジェクト(原題)」にて、キャリアの転身を明かしている。

 ドナヒューは、2007年に月経前症候群を治癒するため薬用マリファナを処方された際、自分で栽培してみようと思い立ち、マリファナを栽培する北カリフォルニアのコミュニティにて、1年間栽培にあたったという。ドナヒューは自らのウェブサイトで、「ひどい映画に出演するよりも、薬用マリファナを世に送り出すほうがずっと気分がよかった」と述べている。

 ところが、ドナヒューは「グロウ・ガール」の執筆のため、マリファナビジネスを離れている。仲間の栽培者が逮捕され、自らも手を引いたことを認めている。

 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』以後、ドナヒューは、テレビドラマ「TAKEN テイクン」や、日本では劇場未公開となった映画『SIX シックス』などの小作品へ時折出演していた。(鯨岡孝子)


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