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神がデザインした超美女性のシャーリーズ・セロンをダサくてイケてない女性に演出する苦労を吐露【第62回ベルリン国際映画祭】

神がデザインした超美女性のシャーリーズ・セロンをダサくてイケてない女性に演出する苦労を吐露
美し過ぎるのも苦労が多い!?-おませな青年時代を明かしたジェイソン・ライトマン監督 - photo:Yukari Yamaguchi

 2月14日(現地時間)、第62回ベルリン国際映画祭で映画『ヤング≒アダルト』が特別上映された。上映に先立ち行われた会見では、メガホンを取ったジェイソン・ライトマン監督が登場し、おませな少年だった過去を明かした。

 本作は、公私共にうまくいかない30代の女性が、妻子のいる元恋人とよりを戻そうとすることで起こる騒動を描くもの。出演者のパットン・オズワルドと会見に臨んだライトマン監督は「この主人公のような一面は、僕自身の中にも少しあるよ。主人公は愛されたくてしょうがなく、それが間違った方向にいってしまうんだ」と解説する。

 また監督は、その主人公を演じたシャーリーズ・セロンについて「ダサく見せるのが難しかったよ。だって彼女は神がデザインしたかのような女性だから。何を着せてもかっこよくファッショナブルに見えてしまう」と語り、意外な苦労があったことを明かした。

 『JUNO/ジュノ』に本作と、女性主人公を描くのに定評のあるライトマン監督だが、本人は「女性を完ぺきに理解したいと望んでいるよ! 女性の複雑さに魅了されている。僕は16歳のときに家を出て、10歳年上の26歳の女性と暮らし始めたんだ。それが魅了されたときの始まりかな」と語っていた。『ゴーストバスターズ』などで知られる、アイヴァン・ライトマン監督の息子でもあるジェイソン・ライトマン監督、なかなかおませな少年として、青春時代を送っていたようだ。(取材・文:山口ゆかり/Yukari Yamaguchi)

映画『ヤング≒アダルト』は2月25日より全国公開


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