シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

ついに『ランボー』シリーズ最終章、アリゾナ州の国境とメキシコが舞台!

ついに『ランボー』シリーズ最終章、アリゾナ州の国境とメキシコが舞台!
ランボーの戦いはもう終わったとでも思ったのか……? - 映画『ランボー』より - Hulton Archive / Getty Images

 1982年から始まったアメリカの人気映画『ランボー』シリーズの第5弾について、これまで主演を務めてきたシルヴェスター・スタローンが、その内容についてMovieweb.comに明らかにした。

 オリジナルの作品は、デヴィッド・マレルの処女小説「一人だけの軍隊」を映画化したもので、社会の中で孤立したベトナム帰還兵ランボーが、地方の警察の仕打ちに耐えかねて逆襲していくというアクション作品。『ランボー』の後に、『ランボー/怒りの脱出』『ランボー3/怒りのアフガン』、そして『ランボー 最後の戦場』とこれまで4作製作されてきた。今回新たに最終章となるシリーズ『ランボー:ラスト・スタンド(原題)/ Rambo : Last Stand』のストーリーについてシルヴェスター・スタローンは「もう一作『ランボー』シリーズをぜひ製作したい。今度の設定はアリゾナ州の国境からランボーがメキシコに向かう設定になると思う。そして、ランボーはメキシコ人を嫌っていることになっている」とストーリー内容を明かした。

 さらに彼は「『ロッキー』シリーズのキャラクターのロッキーは、僕がコーヒーを飲んだ後の目覚めた状態の僕だと思っている。だが、『ランボー』シリーズのキャラクター、ランボーは原始的、反射的、本能的な動物みたいな存在に徐々に回帰していった。僕はまるで経験を積んだ騎士のように誇りを持った死に方を探しているこのキャラクターがすごく好きなんだ。彼は歳を取りたいと思っていなし、家族を持ちたいとも思っていない。原作ではランボーは死ぬことになっているが、ただ、その死に方は適切なメッセージだとあの当時の僕は思わなかった。それは、ベトナムの帰還兵で自殺した人たちは20万人近くもいるからだ。だから、僕はランボーを殺さずに、毎回彼を厳しい環境に置くことにしたんだ。この件ついてクエンティン・タランティーノから「あなたは臆病だ。あなたは、ランボーを殺すべきだった」と言われたらしいが、僕は「クエンティン、僕は続編がやりたいだけなんだ」と答えてことがあったよ」とコメントを残している。

 今のところ同作は、『ハロウィン レザレクション』の脚本家ショーン・フッドが執筆しているが、いまだ配給会社は決定していないようだ。同シリーズの最終章は、どんな結末を向かえるのか楽しみだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


【関連情報】

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 記事
  2. 2012年
  3. 3月
  4. 13日
  5. ついに『ランボー』シリーズ最終章、アリゾナ州の国境とメキシコが舞台!