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『ももへの手紙』全米で公開決定!韓国、香港、台湾と世界中で公開

『ももへの手紙』全米で公開決定!韓国、香港、台湾と世界中で公開
各国での公開に喜びを見せた沖浦啓之監督、優香、美山加恋、西田敏行

 10日、映画『ももへの手紙』の完成披露試写会が都内で行われ、本作が全米で公開されることが発表となった。この日登壇した、声優を務める美山加恋、優香、西田敏行、そして沖浦啓之監督はこの吉報を受け、会場と一緒になって喜びの笑顔を浮かべた。

 第15回ニューヨーク国際児童映画祭で長編大賞を受賞したほか、数々の映画祭で高評価を得ている本作。韓国、香港、台湾、そして全米での公開決定が発表されると、会場は大拍手に包まれ、沖浦監督は「うれしいです」と照れながらコメント。具体的公開時期や規模はまだ決定していないという。

 吉報に花を添えるかのように、原由子による主題歌「ウルワシマホロバ~美しき場所~」を、杉並児童合唱団が合唱。さらに原本人から「みなさん、今日は映画と音楽を楽しんでくださいね」とビデオメッセージが寄せられ、登壇者やファンやたちを喜ばせていた。

 トークショーでは、キャスト・スタッフ一同が、本作にちなんだ手紙にまつわるエピソードを披露。それぞれが家族からもらった手紙の思い出を語る中、中学一年生のころのほろ苦い思いを明かしたのは西田で、「雑誌にペンフレンド募集コーナーがあった。写真付きでかわいいい子がいたので、手紙を書いたら返事が来ました」と思い出し笑い。ところが、その手紙を学校に持って行ったところ、「悪ガキに見つかって、黒板に貼られてみんなにはやされました。先生にも『こういう手紙を学校に持ってきちゃいけないよ』と怒られました……」と意気消沈しながら告白し、会場を大爆笑させた。

 『ももへの手紙』は、ケンカをした父と仲直りできないまま死別した小学6年生の女の子ももが、「ももへ」とだけ書かれた父からの手紙を見つける。「本当は何て書きたかったの?」そんな父への思いを抱えて瀬戸内の島に移り住んだももが、不思議な妖怪たちと出会う物語。(肥沼和之)

映画『ももへの手紙』は4月21日より丸の内ルーブルほか全国公開


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