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本当はゾンビ映画ではない「ゾンビ映画」の名作TOP10が発表!

本当はゾンビ映画ではない「ゾンビ映画」の名作TOP10が発表!
これが本当のゾンビです - 映画『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生』(1968)より - 写真:Everett Collection/アフロ

 出版社ゾンビ・ロジック・プレスが、本当はゾンビ映画ではない「ゾンビ映画」の名作TOP10を発表した。ゾンビ映画と呼ばれることが多いものの、実際には死者が生き返ったわけではなく、ウイルスに感染したりエイリアンに寄生されたりして凶暴化した人間が出てくるホラー映画の中から良作が選出されている。

 第1位は、ウェス・クレイヴン監督の『ゾンビ伝説』。特筆すべきは、本作がハーバード大学の研究員ウェード・デイヴィスのノンフィクション「蛇と虹」の映画化作品だということ。ゾンビの謎に迫るため、ハイチを訪れた科学者が見たものは……? 『エルム街の悪夢』のウェス・クレイヴンがメガホンをとっただけありホラー映画の佳作と呼べる出来になっている。

 第2位は、フレッド・デッカー監督の『クリープス』。ホラー映画の常連トム・アトキンスも出演する本作は80年代で最高のホラー映画の1本だが、ゾンビ映画ではなくエイリアン映画とのこと。第3位は、ダニー・ボイル監督の『28日後…』。新種のウィルスに感染した人間が凶暴化し、動きのにぶい一般的なゾンビとは違って全速力で襲いかかってくる。後に続編『28週後…』も製作されている人気作。

 第5位には、ゾンビ映画の父ともいえるジョージ・A・ロメロ監督の『ザ・クレイジーズ』が選ばれた。実験用の細菌兵器が事故によってまき散らされたことで、田舎町の人々が発狂し暴力的になるさまを描く。集団ヒステリーのメタファーとして観ることもできる興味深い作品であると評価されている。
 
 厳密に言えばゾンビ映画ではない「ゾンビ映画」の良作を、この機会にまとめてチェックしてみるのもいいかもしれない。(編集部・市川遥)

本当はゾンビ映画ではない「ゾンビ映画」のTOP10は以下の通り。
1.『ゾンビ伝説』ウェス・クレイヴン監督
2.『クリープス』フレッド・デッカー監督
3.『28日後...』ダニー・ボイル監督
4.『地球最後の男 オメガマン』ボリス・セイガル監督
5.『ザ・クレイジーズ』ジョージ・A・ロメロ
6.『チャド』ダグラス・チーク監督
6.『ON AIR オンエア 脳・内・感・染』ブルース・マクドナルド監督
7.「スリラー」マイケル・ジャクソン
8.『ナイト・オブ・ザ・コメット』トム・エバーハード監督
9.『地球最後の男たち THE SIGNAL』デヴィッド・ブルックナー監督ほか
10.『チャイルド・ゾンビ』マックス・カルマノウィッツ監督


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