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『28年後… 白骨の神殿』監督に抜擢された新星ニア・ダコスタ ダニー・ボイルから継承したDNAとは

『28年後… 白骨の神殿』より
『28年後… 白骨の神殿』より

 全世界を震え上がらせたサバイバル・スリラー『28年後…』の待望の続編であり、シリーズ史上最も救いのない“狂気と恐怖”が襲いかかる『28年後… 白骨の神殿』(1月16日日米同時公開)の監督に抜擢されたニア・ダコスタ。筋金入りのホラー好きであるダコスタ監督は、伝説の一作目『28年後…』でボイルが用いた「感染者の動きをカクカクさせて不気味に見せる撮影手法」を受け継いだ。

【画像】『28年後… 白骨の神殿』場面写真

 「ダニーのスタイルから引き継ぎたいと思ったのが、彼が感染者を撮る際に使っていた“異なるシャッターアングル”の使用です。私たちはそれを取り入れ、さらに発展させました。感染者を撮るときには、シャッターアングルに2つの異なる設定を用意したんです」と制作過程を振り返ったダコスタ監督。だからこそ本作は、感染者が全速力で襲い掛かるお馴染みのシーンや、巨大な感染者が人間の頭を掴んで首ごと引っこ抜くシーンなどの恐怖体験がレベルアップした作品になっている。

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 さらに本作には、新たな脅威として狂気のカルト集団「ジミーズ」が登場する。全員金髪でカラフルなジャージ姿という外見ながら、悪魔崇拝の教えに基づき凄惨な儀式を繰り返す彼らの撮影にも、ダニー流の手法を発展させて取り入れたといい、ダコスタ監督は「ジミーズは常に混沌として動いているのでジミーズ専用の設定を作り、彼らが暴力的になる時にはより極端なシャッターアングルを使いました」と明かしている。

 ロンドンでのウイルス流出から28年後、ウイルスを免れた孤島で生まれ育った少年スパイク(演:アルフィー・ウィリアムズ)が、イギリス本土でドクター・ケルソン(演:レイフ・ファインズ)と出会うところから始まる。感染者に襲われかけたスパイクは、ジミー・クリスタル(演:ジャック・オコンネル)率いる「ジミーズ」に救われるが、そこで待っていたのは救済ではなくさらなる絶望だった。

 製作総指揮はダニー・ボイルキリアン・マーフィが務め、脚本はアレックス・ガーランドが担当している。

 『28年後… 白骨の神殿』は全国の映画館で公開中

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