『ロボコップ2』悪役俳優が死去 74歳

映画『ロボコップ 2』のケイン役など“完璧な悪役”としてファンに愛された俳優のトム・ヌーナンさんが、現地時間2月14日に死去していたことが明らかになった。74歳だった。
トム・ヌーナンさん出演映画『ロボコップ 2』フォトギャラリー
女優のカレン・サイラスさんや監督のフレッド・デッカーさんら、トムさんの仕事仲間たちがSNSで公表した。死因は明かされていない。
マイケル・マン監督が小説「レッド・ドラゴン」を映画化した『刑事グラハム/凍りついた欲望』では連続殺人鬼フランシス・ダラハイドを演じ、『ロボコップ2』では新型麻薬を流通させるカルト教団のリーダーで、後に機械化され“ロボケイン”となる悪役を務め、カルト的人気を博したトムさん。
『ドラキュリアン』『ラスト・アクション・ヒーロー』『ヒート』『脳内ニューヨーク』『ハウス・オブ・ザ・デビル』などにも出演したほか、劇作家・演出家としての顔も持っていた。(編集部・市川遥)


