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中山秀征、愛妻を亡くしたみのもんたに「仕事を休まずに元気を与えようとする姿に感動します」

中山秀征、愛妻を亡くしたみのもんたに「仕事を休まずに元気を与えようとする姿に感動します」
記者発表会に出席した中山秀征

 24日、渋谷シダックスホールで第20回キンダー・フィルム・フェスティバル記者発表会が行われ、タレントの中山秀征がキャスターの内田恭子と共に広報宣伝大使に任命されたとの発表があった。

 1992年からスタートした、日本で唯一の「子どもたちの世界映画祭」も今年で20回目という節目を迎えた。本映画祭のチェアパーソンを務める戸田恵子は上映作品の監修も行っており、自らベルリン国際映画祭内の「キンダー・フィルムフェスト・ベルリン」に足を運び、100本以上の候補作品の中から厳選。長編4本、短編10本の子ども向け映画を上映する予定になっている。

 戸田は「世界中の子ども映画祭の皆さんとミーティングを繰り返しましたが、日本は子どものための映画に関する環境が遅れていることを実感しました。親子がスクリーンに向かって泣いたり笑ったりすることで子どもたちの心が豊かになるんです。20回もやっていますが、まだまだ知られていない映画祭なので、これからたくさんの方に知ってもらいたい」と会場に訴えかけた。

 今回、広報宣伝大使に任命された内田は、本映画祭参加は3回目となる。「去年は主人と1歳になる息子が来てくれたんですけど、言葉がわからなくても息子が画面を食い入るように見ていたのが印象的」だったとコメント。中山は「戸田さんやスタッフの皆さんの映画に対する思い、作品に対する思い、子どもへの思いといった熱を感じます。宣伝大使に任命していただいて、光栄に思っています」と意気込みを語った。

 その後、報道陣の囲み取材に応じた中山。22日に愛妻を亡くしたばかりの、みのもんたについてコメントを求められると、「本当に残念。奥さんにもお会いしたことがあるので、みのさんのつらさもよくわかります。二人三脚でやっていらしたご夫妻だったので、大変な中でも仕事を休まずに、画面から元気を与えようとする姿勢には感動します」と、気丈に振る舞う先輩司会者に敬意を表していた。(取材・文:壬生智裕)

第20回キンダー・フィルム・フェスティバルは8月15日より調布市グリーンホールにて開催


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