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アニメで過激バイオレンス&性的描写!ノーという人がいてもいい! 人気声優・櫻井孝宏&梶裕貴が『ベルセルク』を語る!

アニメで過激バイオレンス&性的描写!ノーという人がいてもいい! 人気声優・櫻井孝宏&梶裕貴が『ベルセルク』を語る!
左から、櫻井孝宏、梶裕貴

 三浦建太郎の人気マンガをアニメーション映画化した『ベルセルク 黄金時代篇』で声優を務める櫻井孝宏と梶裕貴が作品への意気込み、そして本作ならではのバイオレンス&エロス描写について語った。過去にテレビアニメ化もされている作品の再アニメ化となるが、櫻井は「子どもっぽい感傷に浸ってしまうんですけど、自分がプロになる前に観ていた作品に出られるのは、やっぱりうれしいです」と述懐した。

 グリフィスとジュドーという二人の役柄は、テレビアニメ版では森川智之と石田彰という先輩声優が演じている。それについて「もちろん、プレッシャーは相当感じています。ですが、そんな中でも『今回は自分が選ばれたんだ』という事実から、なんとか自分を奮い立たせて一生懸命演じました」と梶がその胸中を明かせば、櫻井は「僕らもプロの嗅覚でやっているので、意識をしてはいけないし、しないわけにもいかない。それが僕なりのリスペクトの形です」とその微妙な心の持ち方を語った。

 とはいえ、考えすぎることはなかったという櫻井は「作品としては一からの出発ですから」と本作が原作に連なる新たなアニメーション作品であることを強調。前作ではその作画のクオリティーが各所から絶賛されたが、そのことに関連して、梶は「吹き替えに近いようなイメージでしたね」とアフレコを振り返ると「アニメ作品でありながら、もしかしたらアニメ的な表現が向かないんじゃないかという気持ちがありました」とその試行錯誤をうかがわせた。

 第2部ではバイオレンス描写に加え、原作ファンが待ち望んでいたラブシーンも盛り込まれているが、その過激さには声優陣も思わずドキリ。演じた櫻井も驚いたというが、「ぎりぎりじゃなくて、大胆に挑戦しているんですよね。でも、ここまでやらないと、作品の説得力と魅力が半減してしまう」とその描写に感心している様子だった。

 「確かに観た方によっては、『ノー』という人がいるかもしれませんが、僕はそれでもいいと思うんです」と明かした櫻井は、観客の反応について「無反応が僕らは一番怖いので。何かを感じるからこそ、これがダメだというのであれば、それはそれで正解だと思いますね。あとは、観た方に判断していただきたい。僕らは、自信を持って送り出します」と語り、この言葉には梶もうなずいていた。(編集部・福田麗)

映画『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』は6月23日公開


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