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堀北真希が2年ぶり主演映画でオタク系女子に!松田龍平&余貴美子と家族役

堀北真希が2年ぶり主演映画でオタク系女子に!松田龍平&余貴美子と家族役
左上から時計回りで堀北真希、余貴美子、松田龍平

 [シネマトゥデイ映画ニュース] 女優の堀北真希が2年ぶりの主演映画となる『麦子さんと』で、声優になることを夢見るオタク系女子・麦子を演じ、新境地を見せていることが明らかになった。麦子の兄役には松田龍平、母役には余貴美子、そのほか麻生祐未といった多彩なキャストが集結した。

 『麦子さんと』は、都会で兄と暮らす麦子の元に、かつて二人を捨てた母が戻ってきたことで始まる、「親子愛」をテーマにした物語。ほどなく病気を隠していた母が亡くなってしまい、麦子が納骨のため母が青春時代を過ごした田舎を訪れると、母はその町のアイドルだったことが判明! 母親そっくりな麦子の登場に町の人々は色めき立ち、数々の騒動が巻き起こることになる。

 すでにクランクアップ済みの本作を「麦子が、母との再会、そして永遠の別れを通して一歩大人になる、その過程の複雑な感情を思い描きながら演じました」と振り返った堀北は、町の人を通して母親に触れることで、今までとは違う母に対しての気持ちが生まれていく麦子の姿を繊細に演じ切った。また堀北にとって余は憧れの女優だといい「今回親子という設定でお芝居ができてうれしかったです」と共演の喜びを語っている。

 堀北との共演について松田は「兄妹の関係性をイメージできたので、演じていてやりやすかったですね」、余は「実際に共演する時間も短かったのですが、もうちょっとお話したかったですね(笑)」とコメント。メガホンを取った『さんかく』などの吉田恵輔監督は「麦子に人々が色めき立つ設定なので、麦子役にはわたし自身、一番色めき立つ存在の堀北さんにお願いしました」と堀北の起用理由を明かした。

 また吉田監督は本作について「わたしが親不孝だった事もあり、母に対して素直に言えない想いを作品にしました。母が死んでから後悔しか残らず、喪失感も湧いてこない。そんな麦子が喪失感を見つけるまでの物語です」と説明。構想7年、吉田監督が脚本から手掛け、ついに実現した母と子の物語に期待したい。(編集部・市川遥)

映画『麦子さんと』は2013年秋全国公開

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