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「NYPD BLUE」のリッキー・シュローダー、空港で女性従業員に暴力をふるったことを否定

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リッキー・シュローダー
リッキー・シュローダー - Paul Archuleta / FilmMagic / Getty Images

 テレビドラマ「NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署」でダニーを演じていたリッキー・シュローダーがロサンゼルス国際空港で女性従業員に暴力をふるったと報じられた。

 Inquisitr.comによると、リッキーは手荷物3個を持って飛行機に搭乗しようとしたところ、女性従業員に止められたという。女性がリッキーの搭乗券を取り上げようとすると、リッキーが彼女の手をひっぱたいたと報じられていた。

 しかし、リッキーの弁護士はTMZ.comにこれを否定。彼によると女性従業員は無礼で、終始挑戦的な態度だったとのこと。また、彼女の方がリッキーが手にしていた携帯電話をひっぱたいて落とし、彼が拾おうとしたところ「暴力をふるった!」と叫んだらしい。

 リッキー自身は、電話を拾おうとしたときに彼女を体で押してしまったことは認めているが、故意ではなかったと説明。身体的な危害は加えていないが、気持ちを傷つけてしまったかもしれないと語り、「もし君の気持ちを傷つけたのなら謝ります。そんなつもりは一切ありませんでした。君に神のご加護がありますように」と彼女へのメッセージを送っている。(澤田理沙)

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