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カンニング竹山、キンコン西野にチクリ?

カンニング竹山、キンコン西野にチクリ?
余裕のあいさつをかましたカンニング竹山

 人気放送作家・鈴木おさむの小説を原作に、ウッチャンナンチャンの内村光良が監督を務めた映画『ボクたちの交換日記』の公開記念トークショーが7日に東京・新宿で行われ、出演者のカンニング竹山が出席した。つい最近、お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣が今作の原作小説を「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くない」とツィッターで発言してさまざまな波紋が広がっているが、この日登場した竹山は「調子よく(作品に)乗っかっている芸人、カンニング竹山です」と余裕のあいさつをして会場の笑いを誘った。

 本作は鈴木おさむのベストセラー小説「芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~」を映画化した感動作。伊藤淳史と小出恵介が結成12年目になっても売れない芸人コンビにふんし、夢と現実のはざまでもがく芸人の葛藤を熱演している。そのほか長澤まさみ、木村文乃、川口春奈らが2人を支える重要な役どころで参加。竹山は本人役で登場し、劇中でお笑いについて悩む小出演じる芸人に、先輩としてアドバイスしている。

 竹山は内村の監督ぶりについて「撮影現場では、ポロシャツにジーパンみたいな格好で、芸人さんとしてのオーラはなかった。でも撮り出すと、ものすごくわかりやすくて優しい監督でした」と振り返った。また、本作は「夢をあきらめることへの肯定」がテーマのひとつとなっているが、竹山は「全員が全員、うまくいくわけがない。夢をあきらめたとしても、また別の夢ができるのでは。立ち止まり続けるほうがいけないのかな」と持論を展開した。

 すると、ここでアニマル浜口、浜口初枝夫人、浜口京子の親子が登場。アニマルは「夢をあきらめちゃいけない!」と絶叫し、娘の京子に「次はリオ(のオリンピックに出場)!」と語りかけると京子は「わたし自身はまだ(出場するか)わかりません」と素っ気なく返答。初枝夫人も「京子にはもう結婚してほしい。早く孫が見たい」と語るなど、妻と娘にあっさり反論されて、たじたじになるアニマルだった。(古河優)

映画『ボクたちの交換日記』は3月23日より新宿ピカデリーほかにて全国公開


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