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妻夫木聡&池松壮亮が兄弟役!家族の存在意義を問う「ぼくたちの家族」が映画化

妻夫木聡&池松壮亮が兄弟役!家族の存在意義を問う「ぼくたちの家族」が映画化
映画『ぼくたちの家族』で兄弟役! - 妻夫木聡と池松壮亮

 俳優の妻夫木聡と池松壮亮が、映画『舟を編む』の石井裕也監督最新作『ぼくたちの家族』で兄弟役として初共演を果たすことが発表された。本作は、早見和真の同名小説を原作に、バラバラだった家族が母の突然の病気をきっかけにして一つになるさまを描く笑いと感動の物語だ。

 妻夫木が演じるのは、責任感が強く、空回りしながらも家族を背負っていこうとする兄。そして、家族なんて茶番だと決め付けていたが、次第に家族のために生きることを決意するようになる弟に池松がふんする。脳腫瘍のため余命1週間と宣告される母には原田美枝子、多大な借金を抱えてしまった父には長塚京三が決まった。

 妻夫木は池松を「今一番共演したかった俳優の一人」に挙げ、「『もっともっと一緒にお芝居をしたい』と思わせてくれるような、心で身体で、ぶつかってきてくれる素晴らしい俳優だと思います」と絶賛。一方、弟役の池松も「兄貴のいない僕にとって、もったいないくらい最高の兄貴ができたと思いました」と語るなど相思相愛の様子だ。

 「妻夫木さんが長男なら、次男は池松君しかいないと直感的に思いました」と納得のキャスティングであることを明かした石井監督は、妻夫木について「いい男です。しっかり悩んでいる男の顔は色っぽいと、妻夫木さんを見ていると改めて思います。一緒に仕事できて本当にうれしいです」、池松について「俳優としても人間としてもとても好きです」とコメント。二人に全幅の信頼を寄せている。

 家族が再生するまでには、多額のローン、生活破綻、親への不信、子への依存など“当たり前の家族”に隠されていた問題が表面化していくさまも描かれるが、妻夫木は「どんな家族にも、他人には言えない裏の顔があると思います。でも、例えどんなことがあったとしても、その先に何があるかわからなくても、『家族は家族として歩み続けなければならない』。そんな大切さに改めて気がつかされるような、そんな映画になっていると思います」と作品の魅力を語っている。(編集部・市川遥)

映画『ぼくたちの家族』は2014年全国公開


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