「豊臣兄弟!」与一郎役の大西利空、ホラー映画で激変!戦慄の演技で爪痕

仲野太賀主演の大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほかで放送中)の26日放送・第29回で衝撃的な展開を迎えた与一郎。涙を誘う悲壮な演技で存在感を発揮したのは、現在二十歳の注目株・大西利空だ(※一部ネタバレあり)。
第29回「天下への道」では、織田信長(小栗旬)が明智光秀(要潤)に討たれたのち、権力争いが勃発。信長の息子・信孝(結木滉星)から明智討伐の差配を任された秀吉(池松壮亮)は焦らず敵を追い詰め、光秀を生け捕りにすべきと考えるが、信長を失った織田勢の足並みはそろわず、逸った高山右近(市川知宏)らが敵陣に攻め入る。小一郎(仲野太賀)は初陣の息子・与一郎(大西)を残し、自身は援軍として戦場へ。だが与一郎は、刺客から信孝を守って負傷してしまう……という筋書きだった。
信孝をかばって射貫かれ、倒れた与一郎。父や母・慶(吉岡里帆)に見守られほどなく回復するかと思いきや、思わぬ悲劇がふりかかった。若くして強い意志をもって使命を貫いた真っすぐかつけなげな役どころで視聴者の涙を誘った大西だが、現在公開中のホラー映画『だぁれかさんとアソぼ?』では同一人物とは思えない役柄。若者の間で流行る禁断の遊びに巻き込まれる高校生にふんし、観る者を戦慄させる熱演で爪痕を残している。
大河ドラマへの出演は2度目となり、前作「どうする家康」(2023)では信長の小姓・森乱を演じ、その美貌が注目を浴びた。
なお次週・8月2日はBSP4K午後0時15分、BS・BSP4K午後6時、総合夜8時共に放送休止となり第30回は9日に放送される。(石川友里恵)



