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『ウォーターボーイズ』矢口監督の最新作!染谷将太×長澤まさみ×伊藤英明クランクアップ!

『ウォーターボーイズ』矢口監督の最新作!染谷将太×長澤まさみ×伊藤英明クランクアップ!
映画『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』より、主演の染谷将太

 映画『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』『ハッピーフライト』の矢口史靖監督が染谷将太、長澤まさみ、伊藤英明をキャストに迎えた最新作『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』の1か月半にわたる撮影が終わり、7月31日にクランクアップしたことがわかった。

 本作は、「舟を編む」「まほろ駅前多田便利軒」で知られる三浦しをんのベストセラー小説「神去なあなあ日常」を原作に、矢口監督が丹念な取材の成果を加味して脚本を起こした青春林業エンターテインメント。高校を卒業したばかりの18歳の主人公・勇気(染谷)が、ひょんなことから携帯もつながらない山奥の村で林業に従事する姿をユーモアたっぷりに描く。

 劇中の勇気同様にチェーンソーを自在に使いこなすまでに成長したという染谷は、「撮影が進むにつれて、林業という特殊なモチーフを扱った映画を、CGをほとんど使用せず役者も吹き替えなしでやるというこだわりが、最近の映画ではあまりない部分だと思うので、そこに加担できるということがだんだんうれしくなりました」と三重県の山間部を中心にオールロケで行われた撮影を振り返る。

 勇気が恋をする男勝りなヒロイン・直紀を演じるためにバイクの運転や三重の独特な方言に挑んだ長澤は、自然相手の撮影に「人間が思う通りに事が運ぶなんてことはないんだと感じました。生きているものに対してちゃんと接する姿勢が林業の人たちに感じられ、生半可な気持ちで撮影に臨んではいけないと思わされました」と述懐。また、“林業の天才”ヨキを演じた伊藤も、「僕らよりずっと長く生きている木を切り倒させてもらっているというところでは、今までにないプレッシャーを感じながら撮影に挑みました」と本格的な林業を実演する苦労を明かした。

 これに対し、矢口監督は「ここまでの長期地方ロケ、しかもほぼ休みなしというのは初めて。過酷な撮影ばかりでスタッフみんなにも申し訳ないなという気持ちがありつつも、撮れている映像が非常に面白いので勘弁してくれるんじゃないかな」と自信をのぞかせている。男のシンクロや女子高生のビッグバンドなど、毎回ユニークな題材で観る者を楽しませる矢口監督が、「林業」というテーマをどう描くのか楽しみだ。(編集部・中山雄一朗)

映画『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』は2014年初夏全国公開


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