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デヴィ夫人、少年法に怒り!究極の格差社会を描くSF大作『エリジウム』に触発!?

デヴィ夫人、少年法に怒り!究極の格差社会を描くSF大作『エリジウム』に触発!?
デヴィ夫人とプチ・デヴィ化した小林星蘭

 映画『第9地区』がアカデミー賞作品賞などにノミネートされた新鋭ニール・ブロムカンプ監督の最新作『エリジウム』の公開記念特別試写会が17日、都内で行われ、タレントのデヴィ夫人と人気子役の小林星蘭が登壇。デヴィ夫人は究極の格差社会を描いた本作に触発されたのか、現代社会に対する過激なコメントを展開した。

 本作は22世紀の未来を舞台に、環境汚染が進み荒廃した地球に住む貧困層と、病気も戦争もない理想郷“エリジウム”に住む富裕層とに二極化した世界と両者の抗争を描く。デヴィ夫人はこの日、富裕層を代表するタレントとして登場したが、本作の感想として「今のように環境破壊が進んだら、映画のように地球が荒廃してしまうかもしれない。地球自体を“エリジウム”にしなければいけないのに」と発言すると、徐々に熱がこもってきた様子。

 続いて、若さと美の秘訣(ひけつ)を聞かれたデヴィ夫人は「幸せな時間をたくさん持つことと、緊張感、不条理なことに対する怒りのエネルギー」と答え、「今、怒りを感じるのは少年法が改正されないこと。若年でも罪を犯したら、罰を与えなければいけないと思う。人権派と呼ばれる弁護士さんは、少年のためより今は東北の人たちのために戦うべき」と力強く語った。

 この日はほかに、映画の中で富裕層の家庭に設置されている、あらゆる病気を完治し細胞を若返らせるという「医療ポット」を模したセットが舞台上に置かれ、その中にデヴィ夫人が入ると、次の瞬間、そっくりの衣装でミニ・デヴィ夫人に扮(ふん)した小林星蘭が登場するというサプライズも。

 星蘭ちゃんのゴージャスな赤いドレス姿に会場はどよめいたが、本人は「(髪型で)頭が重くて大変です」と言い、「星蘭ちゃんの理想郷は?」との質問には、「わたしの理想の世界は、体育の授業のない世界」と笑顔で答え、会場を和ませていた。(取材:岸田智)

映画『エリジウム』は9月20日より全国公開


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