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比嘉愛未、初主演映画に感無量!窪田正孝と作品が「飛び立つ」幸せをかみしめる

比嘉愛未、初主演映画に感無量!窪田正孝と作品が「飛び立つ」幸せをかみしめる
窪田正孝と比嘉愛未

 映画『飛べ!ダコタ』の全国公開を記念して完成披露試写会が24日、都内・スペースFS汐留で行われ、比嘉愛未と窪田正孝が舞台あいさつに出席した。映画初主演を務めた比嘉は、「初めては一度きり。それがこの作品で本当に良かった。やっと飛び立てるんだ! という思いでいっぱい」と感無量の様子。窪田も「遠くまでダコタを飛ばしたい!」とアピールした。この日はほかに、柄本明、ベンガル、油谷誠至監督も出席し、撮影の裏話に花を咲かせた。

 本作は1946年、戦後間もない新潟県佐渡島の小さな村に不時着したイギリス軍要人機ダコタをめぐる感動の実話ドラマ。ダコタの乗組員と彼らを迎え入れて離陸に協力した住民たちとの心の交流を描く。地元フィルムコミッションの働きによって映画化が実現した本作は全国公開に先立ち、佐渡島をはじめ新潟県内で先行公開され、大きな反響を呼んでいる。

 ダコタの第一発見者である千代子を演じた比嘉は、「佐渡の皆さんにとって大切な出来事なので、とにかく失礼のないように演じました。千代子さんご本人にもお会いしたことが、(役づくりにおいて)とても勉強になりましたね」と振り返る。さらに、「地元の方々にもたくさんエキストラとして参加いただいて、この作品はみんなで作り上げたドキュメンタリーのようなもの」と何よりチームワークの素晴らしさを強調していた。

 一方、思い出に残ったエピソードを聞かれた窪田は、「比嘉さんと実物のダコタに乗ったことですかね。銃弾の痕が生々しく残っていたんですが、ついつい(気持ちが高ぶって)写真を撮りまくりました」と述懐。また、柄本は「海岸の撮影が多くて、風が強く、波も荒く、石も飛んできて大変だった。けれど、それが映画の力になっている」と本作の持つ力強さを改めてかみしめていた。

 舞台あいさつ終了後には、久々に宇崎竜童(編曲)と阿木燿子(作詞)の黄金コンビが手掛けた主題歌「ホームシック・ララバイ」を歌手の石井里佳が披露し、観客を魅了した。(取材・文:坂田正樹)

映画『飛べ!ダコタ』は10月5日よりシネマスクエアとうきゅうほか全国公開(新潟先行公開中)


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