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阿部サダヲと井上真央 「芸能人の謝罪会見」イロハを勉強!?

阿部サダヲと井上真央 「芸能人の謝罪会見」イロハを勉強!?
芸能人の謝罪会見について語り合った阿部サダヲと井上真央 - (c)シネマトゥデイ/奥山智明

 映画『舞妓 Haaaan!!!』『なくもんか』の、阿部サダヲ(主演)、宮藤官九郎(脚本)、水田伸生(監督)が再び集結した新作コメディー映画『謝罪の王様』で、どんな状況でも謝罪のみで切り抜ける、東京謝罪センター所長の黒島護を演じた阿部と、アシスタントの帰国子女・典子役の井上真央が作品を語った。

 何か不祥事があると、関係者が会見に出席して「謝罪」する光景は日本では当たり前になった。そんな日本の謝罪文化を、抱腹絶倒のギャグと共に風刺している本作。作中では息子が傷害事件を起こして謝罪会見に臨むこととなった大物俳優(高橋克実)と元妻の大物女優(松雪泰子)の、テレビでは見慣れたシーンも登場する。

 目の前で、本物そっくりの謝罪会見を目撃することとなった阿部は「高橋さんの謝罪会見については、やっちゃいけないことが何かということをとことん勉強させてもらいました」とコメント。井上も「謝罪会見をしながら、自分の作品を宣伝しないように気を付けます。目の前でNGの例を目撃した分、勉強になりましたね」と女優としてやってはいけないことだけは悟ったという。

 また、「最近謝罪が多いなって思います」と話す阿部は「映画とはいえ、謝罪会見のシーンを見ていると人間が怖くなりました。レポーターさんに責められると怖そうですもんね」と恐怖すら覚えたそう。井上も「謝罪に対してさらに謝罪して、だんだん何に対して謝っているのかわからなくなってしまう感じが、映画ではすごく面白く描かれていますが、一番大切なことを見失ってしまうことは、実際にもありそうなんです」と語る。

 テレビをつければ誰かが頭を下げている現代社会を、痛快に笑い飛ばした本作。これまでも日本中を笑いの渦に巻き込んできた黄金トリオが、豪華な俳優陣と共に初挑戦した「社会風刺コメディー」で日頃のストレスを笑い飛ばしてもらいたい。(編集部:森田真帆)

映画『謝罪の王様』は9月28日より全国公開


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