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伊勢谷友介、三池崇史監督の下ネタ口撃にタジタジ!?

伊勢谷友介、三池崇史監督の下ネタ口撃にタジタジ!?
伊勢谷友介、三池崇史監督

 三池崇史監督主催のトークショー付き試写会「三池崇史監督 presents 大人だけの空間」が24日、ビルボードライブ東京で行われ、12月公開の映画『利休にたずねよ』で織田信長を演じた伊勢谷友介が出席。ホスト役の三池監督が時折はさんでくる下ネタやドッキリ発言に、伊勢谷がタジタジになる場面があった。

 伊勢谷をステージに招き入れた三池監督は、「美を追求する男にもいろいろいるが、彼はね、東京藝術大学を出て、ニューヨーク大学に行って、戻ってきたら今度は藝大大学院を出たという。それで当時からモデルをやってたんだよね? なんかもうね、嫌なやつだなあ」といきなりチクリ。苦笑いしながら伊勢谷は、話を映画にシフトさせ「無駄なものを捨ててなるべくミニマルな世界観の中で美を見いだしていく利休の生き方はかっこいいですね」と真摯(しんし)に応戦する。

 さらに伊勢谷は「(映画に出てくる)つぼみの一輪挿しなんかもそう。いつか咲くかもしれないという、未来の時間軸も美として意識しているところがすごい」と利休についてコメント。しかし、すっかり感心した様子の三池監督からは「うーん、単に下半身が暴れもんで、週刊誌をにぎわせているだけの男じゃないんだな」と爆弾発言が飛び出し、「(マスコミの)見出しになるからやめてください!」と伊勢谷が焦る一幕もあった。

 また、役者としての伊勢谷を三池監督は、「壊れそうなくらい没頭しているよね。いま、そんなにエネルギーを持っているやついないんだよ。『元気玉』の玉が余ってんじゃないの?」と伊勢谷が立ち上げた「元気玉プロジェクト」にかけたきわどい表現で称賛。これに対して「僕は27歳で転機がきて、自分の命の使い方が見えてきたので迷わなくなった」とあくまでも真面目を貫いた伊勢谷。ただ最後は三池監督のペースに合わせてか、将来のビジョンとして突然「オリンピックを演出してみたい!」と抱負を語り、会場を沸かせていた。

 映画『利休にたずねよ』は、直木賞に輝いた山本兼一の小説を実写化した歴史ドラマ。主人公・千利休に市川海老蔵、利休の妻・宗恩に中谷美紀、豊臣秀吉に大森南朋、そして織田信長に伊勢谷と実力派が集結し、戦国時代から安土桃山時代に実在した茶人・利休の美を追求する姿を壮大に描く。(取材・文:坂田正樹)

映画『利休にたずねよ』は12月7日より全国公開


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