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三谷作品で秀吉を演じた大泉洋の大変身に、名優・役所広司がジェラシー!

三谷作品で秀吉を演じた大泉洋の大変身に、名優・役所広司がジェラシー!
取材現場でも終始笑いが絶えません!! - 写真:金井尭子

 三谷幸喜監督が17年ぶりに書き下ろした小説を、主役級の役者が勢ぞろいの豪華キャストで映画化した『清須会議』。本作で、武将でありながらも鈴木京香演じるお市様に淡い恋心をぶつける不器用な男・柴田勝家を演じた役所広司と、「人たらし」といわれていた羽柴秀吉を豪快に演じた大泉洋が、三谷監督と共にそれぞれの役柄を語った。

 子どもの頃から大好きだった武将たちをビジュアライズする作業を振り返り、「とにかく夢のように楽しい時間でした」と振り返った三谷監督。だが、「秀吉一族の人間は耳に特徴あり!」「織田家は全員鼻がデカい!」といった特殊メイクを駆使しての変身ぶりに、役者たちにとっては驚きがいっぱいの現場だったという。

 中でも大泉は、秀吉になったときの姿を見てがくぜんとしたのだそう。「秀吉についてはサルってよくいわれていますけど、それでもかっこいいものを想像していたんです。でも自分のビジュアルを目の当たりにしたら、服だけ派手で、頭には野菜みたいなのがついていて、本当にビックリしましたよ!」と衣装合わせを振り返った。

 また「ヒゲはボーボーで着物もボロボロなのに、見た瞬間に負けた! って思わせるほどかっこよかった」と大泉が絶賛する勝家にふんした役所は、秀吉に変身した大泉を見て「こんなに化けられて大泉くんはいいなあ! あれだけで役づくり7割ぐらい完成しちゃっているし」とジェラシーを感じていたことを明かした。とはいえ汚い着物に身を包み、振り向いてもらえる可能性がほとんどないお市様にも果敢に挑む勝家の役柄を、役所は大いに楽しんだという。

 メイクで肖像画そっくりに再現されたキャスト勢のビジュアルに三谷監督の演出が加わることで、教科書で勉強した戦国武将たちがたちまちユーモラスで人間味あふれる魅力的な人物へと変身を遂げる映画『清須会議』。戦国時代を駆け抜けた武将たちの天下取り、そして恋のバトルを本作で楽しんでもらいたい。(編集部・森田真帆)

映画『清須会議』は公開中


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