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トム・ハーディ、911後の実話を描くキャスリン・ビグロー監督の新作に出演

トム・ハーディ、911後の実話を描くキャスリン・ビグロー監督の新作に出演
注目のタッグ! - キャスリン・ビグロー監督とトム・ハーディ - Jim Spellman / WireImage/ Getty Images(右)

 映画『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』のキャスリン・ビグロー監督の新作に、映画『インセプション』『ダークナイト ライジング』で一躍注目俳優となったトム・ハーディが出演することがわかった。The Warpなどが報じた。

 本作は、アナンド・ジリハラダスのノンフィクション「ザ・トゥルー・アメリカン: マーダー・アンド・メルシー・イン・テキサス(原題) / The True American: Murder and Mercy in Texas」を映画化するもの。アナプルナ・ピクチャーズが映画化権を獲得し、製作が決まった。

 メインの登場人物は、アメリカに移住したバングラデシュ人のライス・ウディン・バイヤンとアメリカ人のマーク・ストルマンの2人。ストルマンは911後に“アメリカンテロリスト”を自称して報復のためにバイヤンを含む3人を撃って死刑判決を受けるが、それから10年後、重症を負いながらも生き延びたバイヤンは、自分を撃ったストルマンとの面会を試みるというストーリーだ。トム・ハーディはストルマンを演じると予想される。

 公開日や脚本担当者は未定だが、移民、テロ、愛国心、死刑問題といった社会問題を扱う本作の今後の展開に注目する映画ファンは多いだろう。(宮本裕人)


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