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『マレフィセント』が初登場1位!アンジー出演作で最高のオープニング興収【全米ボックスオフィス考】

『マレフィセント』が初登場1位!アンジー出演作で最高のオープニング興収
アンジー主演作『マレフィセント』が堂々の1位! - (C) 2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 先週末(5月30日~6月1日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、アンジェリーナ・ジョリーが主演を務めたディズニー映画『マレフィセント』が興行収入6,943万1,298ドル(約69億4,312万9,800円)を稼ぎ出し、初登場1位に輝いた。(数字はBox Office Mojo調べ、1ドル100円計算)

 悪役マレフィセントを主人公に、アニメーションの名作『眠れる森の美女』の“本当の物語”を豪華キャストで描いた本作。幼少期のオーロラ姫役はアンジェリーナの実の娘であるヴィヴィアンちゃんが務め、母子初共演が実現したことでも話題を呼んでいる。アンジェリーナ出演作のオープニング興収としては、声優を務めた2008年公開のアニメ『カンフー・パンダ』の6,023万9,130ドル(約60億2,391万3,000円)を抜いて歴代最高となった。

 公開2週目の『X-MEN:フューチャー&パスト』は興収3,255万1,098ドル(約32億5,510万9,800円)で2位にランクダウン。しかし、現時点で世界興収は5億ドル(約500億円)を突破しており、2006年公開の『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(最終世界興収4億5,935万9,555ドル、約459億3,595万5,500円)が保持していた記録を破り、早くもシリーズ最大のヒット作となっている。

 2012年公開の『テッド』が大ヒットしたセス・マクファーレンの最新監督・主演作『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』は興収1,679万7,385ドル(約16億7,973万8,500円)で3位デビュー。銃すら撃った経験のないダメ主人公(セス)が成長していくさまを描く意欲的な“西部劇”だが、『テッド』のオープニング興収の3分の1にも及ばない残念な結果となった。

 今週末公開作品は、桜坂洋のライトノベルをトム・クルーズ主演で実写化したSFアクション『オール・ユー・ニード・イズ・キル』、『ファミリー・ツリー』のシェイリーン・ウッドリー主演でベストセラー小説「さよならを待つふたりのために」を映画化した『ザ・フォールト・イン・アワー・スターズ(原題) / The Fault in our Stars』など。(編集部・市川遥)

5月30日~6月1日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『マレフィセント』
2(1)『X-MEN:フューチャー&パスト』
3(初)『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』
4(2)『GODZILLA』
5(3)『ブレンデッド(原題) / Blended』
6(4)『ネイバーズ(原題) / Neighbors』
7(5)『アメイジング・スパイダーマン2』
8(6)『ミリオン・ダラー・アーム(原題) / Million Dollar Arm』
9(9)『シェフ(原題) / Chef』
10(7)『ジ・アザー・ウーマン(原題) / The Other Woman』


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