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『るろ剣』神木隆之介、宗次郎役に自信あり!「不気味」は褒め言葉

『るろ剣』神木隆之介、宗次郎役に自信あり!「不気味」は褒め言葉
瀬田宗次郎役の神木隆之介

 映画『るろうに剣心 京都大火編』で新キャラクター・瀬田宗次郎を演じた神木隆之介が、同役への思いを語った。もとより原作ファンや共演者からもそのハマりぶりを絶賛されていた神木だが、「すごくうまくいった……と言うと雑な言い方になってしまいますが、われながら、かっこよく映らせてもらったなというのはありますね」と自信をのぞかせた。

 「大好きな原作だったので、台本に書かれていたせりふに関して、監督に確認をとることもありました。僕がファンとして『宗次郎はこういてほしいな』っていうのを取り入れた部分、俳優として『原作と表現方法は違うけれど、ここはリアリティーや人間味あるものを』というのを同時並行しながら考えました」と役づくりのポイントを明かした神木。そんな彼には、撮影に入る前から、どうしても言いたかったせりふがあったのだという。

 「志々雄(真実)さんへの、『弁償以外なら何なりと』というせりふです。宗次郎と志々雄さんの関係性がほかの十本刀とは違うというのが伝わるかと思います。信頼しているし、されている、というか。僕が原作で好きなセリフでしたし、意外にも観た人がクスクス笑ってくれたのもうれしかったです」

 そんな神木は、本作で本格アクションに初挑戦。練習にのめり込みすぎるあまり、共演者からは「部活みたいだった」という言葉も飛び出したが、「確かに部活でしたね」と神木も認める。「週3くらいで練習していましたね。当時は『家族ゲーム』の撮影もあったので、それが終わった後も練習したり。でも、全然つらくなくて、楽しかった。本当に楽しかったんです」と、その顔には笑みが浮かぶ。

 「僕自身、自分を追い込んで、成長しているのがすごく楽しい。昨日より今日の方がまさっている自分がうれしくて、『もっともっと上に行きたい』という感じでした」という神木は、「わらじを履いていたので、脚が痛くなったりはします。でも物理的なつらさはそれくらいで、『疲れた……』というよりは『動いた!』という感じですね。気持ちよかったです」とケロリとした顔だった。

 また、宗次郎について「不気味」と評されると、神木は「それは褒め言葉です」ときっぱり。「予測不可能というか、宗次郎の心が読めないところがいいなと思っていたので。そこが伝わっていたら、うれしいですね」と理由を明かすと、「でも、『京都大火編』の後に『伝説の最期編』を観たら、『京都大火編』で宗次郎は本気じゃなかったんだね、というのは思ってほしいです」と次作への期待をあおった。(編集部・福田麗)

映画『るろうに剣心 京都大火編』は公開中
映画『るろうに剣心 伝説の最期編』は9月13日より、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国公開


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