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タランティーノ監督、突然の決断!脚本が流出した西部劇映画の製作がついに始動!

タランティーノ監督、突然の決断!脚本が流出した西部劇映画の製作がついに始動!
「やっぱり撮るぞ~! なぜなら映画が好きだから~!」クエンティン・タランティーノ監督 - Dominique Charriau / Getty Images

 クエンティン・タランティーノ監督が、脚本が流出して話題になった西部劇映画『ザ・ヘイトフル・エイト(原題) / The Hateful Eight』の映画化を米サンディエゴで開催されたコミコンで発表した。

 流出当時、タランティーノ監督は、「とても、とてもショックだ」と意気消沈した様子で語り、「僕はもうこの作品を撮らないよ。本として出版してやる。6人の人たちにその台本を渡したけど、信用することができないとやる気も出ないんだ。次の作品に取り掛かることにするよ」と本作の製作を中止する意向を示していた。

 IGNなどによると、映画『ジャンゴ 繋がれざる者』と「怪傑ゾロ」のクロスオーバー・コミックのプロモーションのためコミコンを訪れたタランティーノ監督は、『ザ・ヘイトフル・エイト(原題)』についてのファンからの質問に対し、「ああ、『ザ・ヘイトフル・エイト』をやることにした。君のためにね。まだ確定じゃなかったけど、今決めた」と驚きの発表をしたのだ。

 タランティーノ監督の突然の決断だったため、撮影スケジュールやキャストなどは何も決まってはいないようだ。『ザ・ヘイトフル・エイト(原題)』は今年4月に1日限りの朗読劇としてロサンゼルスで上演されている。(澤田理沙)


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