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マイケル・ファスベンダーが被り物!一切素顔を見せない『FRANK -フランク-』予告編公開

マイケル・ファスベンダーが被り物!一切素顔を見せない『FRANK -フランク-』予告編公開
この人は本物のマイケル・ファスベンダーです - 映画『FRANK -フランク-』ポスタービジュアル - (c) 2013 EP Frank Limited, Channel Four Television Corporation and the British Film Institute

 マイケル・ファスベンダー主演最新作『FRANK -フランク-』の予告編が公開された。マイケルは本作で、巨大な張りぼてのかぶり物を決して脱がない奇妙なミュージシャンにふんしており、予告編でもその美しい素顔は一切見せない。

 『FRANK -フランク-』は、イギリスでカルト的人気を誇った音楽コメディアンの故フランク・サイドボトムさんをモデルにした、音楽で心のつながりを求める人々のおかしくてほろ苦い物語。屈指の奇人変人が集まるフランク(マイケル)のバンドはインターネット上の動画をきっかけに爆発的なセンセーションを巻き起こすが、想定外の事態は彼らの間に亀裂を生み、フランクは情緒不安定になってしまう……。

 今回公開された予告編では、お風呂にもかぶり物のまま入ったり、かぶり物に慣れない新加入の青年ジョン(ドーナル・グリーソン)に逐一表情を言葉で説明してあげたり、奇声を発しながら芝生の上を跳ね回ったりと、とんでもなくエキセントリックなフランクの魅力が明らかに。ぼろぼろになってもかぶり物を脱ぐことを拒否し、脱がせようとするジョンから逃げることに必死になるあまり、車に盛大にはねられてしまうさまも映し出される。

 メガホンを取ったのは、アイルランドの新鋭レニー・アブラハムソン監督。ジョン役のドーナルは『スター・ウォーズ/エピソード7(仮題)』への出演が決まっている若手注目株で、ヒロインには『ダークナイト』のマギー・ギレンホールがふんしている。風変りなバンドをめぐる痛快なコメディーが、やがて居場所をなくした人々の再生劇に変わる、クスっと笑えてホロリとさせられる秀作となっている。(編集部・市川遥)

映画『FRANK -フランク-』は10月4日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開


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