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海老蔵、氷水かぶるも指名せず

海老蔵、氷水かぶるも指名せず
持論を展開した市川海老蔵

 23日、歌舞伎俳優の市川海老蔵が、都内で行われた主演映画『喰女−クイメ−』初日舞台あいさつに登壇した。海老蔵は前日、熊本県のキャラクター「くまモン」から、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を支援するチャリティー活動“アイス・バケツ・チャレンジ”の指名を受けており、舞台あいさつ終了後、堂々たる姿で氷水をかぶった。舞台あいさいつには柴咲コウ、中西美帆、根岸季衣、そして三池崇史監督も登壇した。

 ハリウッドスターやスポーツ選手など、世界的規模で拡散している“アイス・バケツ・チャレンジ”。指名を受けた人は24時間以内に氷水をかぶるか100ドル(約1万円)を寄付するか(両方でも可)を選択するというルールがあるが、海老蔵は「くまモンさんから指名されて、娘も息子も(くまモンの)ファンだったので引き受けようと思いました」とチャレンジの理由を語ると「わたしもこの病気のことを知らなかったのですが、調べて大変な難病だと知り、少しでも多くの人に知っていただけたらと思ったんです」と続けた。(1ドル100円計算)

市川海老蔵
氷水をかぶる海老蔵

 氷水をかぶった人は、さらに3名を指名するルールとなっているが「こういう試みをネガティブにとらえる方もいるので、わたしは指名しません。この行動を見ていただいた方に病気のことを知っていただき、寄付などのチャリティーに参加していただければそれが一番いいこと」と持論を展開した。

市川海老蔵
くまモンから指名された海老蔵

 そんな海老蔵だったが、舞台あいさつでは“間違い”を連発。映画上映後のイベントだったが、観客に「眠らずに観てくださいね」と懇願したり、柴咲が劇中劇で演じたお岩さんの顔面の右目の腫れを左目と勘違いしたり……。さすがに「僕はおかしいですね。今日は間違いだらけだ」と恥ずかしそうに頭をかくなど、場内を沸かせていた。

 本作は、歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」をモチーフに、鬼才・三池崇史監督が映像化したホラーサスペンス。海老蔵は「家族や恋人と観に来る映画じゃないかもしれませんが、白黒はっきりつけるジャッジを必要としている人にはいい作品だと思います」と独特の表現で作品をアピールしていた。(磯部正和)

映画『喰女−クイメ−』は全国公開中


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