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「園子温にケンカするつもりで挑んだ」大東駿介がアツい“園愛”を語る!

「園子温にケンカするつもりで挑んだ」大東駿介がアツい“園愛”を語る!
園愛を語る大東駿介 - (c)シネマトゥデイ/奥山智明

 世界初となるバトル・ラップミュージカル映画『TOKYO TRIBE』に自ら参戦し、シンヂュクHANDSのヘッド・巌を演じた大東駿介が、異才・園子温へのアツい愛とオーディションの裏話を明かした。

 さまざまなトライブ(族)が存在する近未来のトーキョーを舞台に、一大バトルが巻き起こる本作は、いまや若手俳優がこぞって出演を熱望する園監督の最新作。「高校時代にリアルタイムで『自殺サークル』や『紀子の食卓』を観ていた」筋金入りの“園チルドレン”で、「園監督と一緒に仕事をしたいという思いをでんでんさんたちに3、4年前から伝えていた」と語る大東もまた、そのオーディションを見過ごすわけにはいかなかった一人だ。

 井上三太の「原作マンガの影響を受けた世代」でもある大東は、「どうしても」とオーディションに挑戦。「バトル映画だけに、園子温とケンカするつもりで臨んだ」と当時のテンションを振り返る。その迫力に押されたのか、はたまた監督流の照れ隠しか。「台本以外の言葉を発するのはやめようと思っていた」大東を自ら挑発。大東は「園さんが『おまえ、俺の作品が好きなんだって? どうせ俺が売れだした最近のことだろ?』と言うから『なんでそんなこと言われなアカンねん』みたいに言い返しちゃったんです」と苦笑いする。

 長い手足を持て余す今どきのイケメンの逆襲は、園監督にとってうれしいサプライズだったに違いない。「今回はおまえにハマる役はない」と言いながらも、大東の都会的イメージをぶち壊すかぶと姿の巌役に起用したのだから。オーディションで見せた熱気をスクリーンにそのままぶつけ、個性派俳優陣に現役ラッパー、そしてYouTube公開オーディションを突破した野性味あふれるメンバーたちと渡り合う大東の熱演に、同性ファンが急増するはずだ。(取材・文:柴田メグミ)

映画『TOKYO TRIBE』は全国公開中


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