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違法ダウンロードが3倍以上に エミー賞後のノミネート作品に被害

違法ダウンロードが3倍以上に エミー賞後のノミネート作品に被害
違法ダウンロードは犯罪です! - テレビドラマ「ブレイキング・バッド」のブライアン・クランストン - Jason Merritt / Getty Images Entertainment / Getty Images

 8月25日(現地時間)に、テレビ界のアカデミー賞といわれるエミー賞が開催された後、ノミネート作品のファイル共有による違法ダウンロードが3倍以上に増えたとDeadlineなどが報じた。

 著作権侵害防止コンサルタントのCEG Tekは、エミー賞にノミネートされた50作品の違法ダウンロード数を調査。授賞式前と後の1週間を見た結果、授賞式後の違法ダウンロード数は平均で340%増を記録したという。ドラマ部門作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞を含む6部門を制したテレビドラマ「ブレイキング・バッド」に至っては、前週に比べて412%も増加したとのこと。

 「通常、違法ダウンロード数は週末にピークを迎えます。でも、調査した50作品中47作品はエミー賞授賞式の影響でダウンロード数が増加していました。エミー賞の影響力は今もなおすごいということです」とCEGのジョン・ニコリーニはコメントしている。

 エミー賞により違法ダウンロード数が大きく増加したと思われる主なテレビドラマは以下の通り。(澤田理沙)

「ブレイキング・バッド」
「ハウス・オブ・カード 野望の階段」
「HOMELAND」
「ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~」
「スキャンダル 託された秘密」
「ザ・ノーマル・ハート(原題) / The Normal Heart」
「ヴィープ(原題) / Veep」
「ニュースルーム」
「ザ・トリップ・トゥ・バウンティフル(原題) / The Trip to Bountiful」


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