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『アイ・アム・レジェンド』ウィル・スミス抜きで新作企画

『アイ・アム・レジェンド』ウィル・スミス抜きで新作企画
やっぱり続編には出たくない?-ウィル・スミス - Epsilon / Getty Images

 ウィル・スミス主演のSF映画『アイ・アム・レジェンド』の新作企画を米ワーナー・ブラザースが準備中であることがわかった。Deadline.comが報じたもので、ウィルは出演しないという。

 同作は、SF作家リチャード・マシスンの古典的名作「地球最後の男」の3度目となる映画化作品。人類が絶滅してしまった近未来を舞台に、たった1人生き残ったウィル演じる科学者が、人類再生の道を探って奮闘する姿を描く。『ハンガー・ゲーム2』のフランシス・ローレンス監督がメガホンを取った。

 2007年に公開され、全世界興行収入5億8,500万ドル(約585億円・1ドル100円計算)を稼ぎ出す大ヒットを記録。続編企画は持ち上がっていたが、「続編男になりたくない」というウィルの意向もあり、製作は思うように進行していなかった。

 同サイトによると、新作は実質的なリブートとなり、ニューヨークのアップルストアに勤めていたゲイリー・グレアムが執筆した脚本「ア・ガーデン・アット・ザ・エンド・オブ・ワールド」を、『アイ・アム・レジェンド』のコンセプトに合わせて改変した作品になるという。オリジナルの脚本は、さらわれた親族を助けるため捜索の旅を続ける男を描いたジョン・ウェイン主演の西部劇『捜索者』(1956年)のSF版のような作品ということで、『アイ・アム・レジェンド』とのつながりはない、全く新しい映画に生まれ変わることになりそうだ。(編集部・入倉功一)


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