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『ハンガー・ゲーム』新作が今年最高のオープニング興収を記録!日本公開は6月に決定【全米ボックスオフィス考】

『ハンガー・ゲーム』新作が今年最高のオープニング興収を記録!日本公開は6月に決定
日本公開は来年6月! - 映画『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1(原題)』より - TM&(C)2014 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.

 先週末(11月21日~11月23日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェニファー・ローレンス主演の大ヒットシリーズ最新作『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1(原題)』が興収1億2,189万7,634ドル(約134億873万9,740円)で断トツの首位に輝いた。これは今年最高のオープニング興収。これまで記録を守ってきたのは、6月27日に全米公開された『トランスフォーマー/ロストエイジ』(オープニング興収1億3万8,390ドル・約110億422万2,900円)だった。(数字はBox Office Mojo調べ、1ドル110円計算)

 『ハンガー・ゲーム』は、スーザン・コリンズの小説を原作に、プレイヤーが一人になるまで殺し合うゲームの出場者となった少女カットニス(ジェニファー)を主人公にしたアクションシリーズ。前作『ハンガー・ゲーム2』の最終興収4億24,66万8,047ドル(約467億1,348万5,170円)は、2013年公開の映画でナンバーワンの成績だ。第3弾にして最終章となる『モッキングジェイ』は2部構成で製作され、独裁国家パネムに対する反政府勢力のリーダーとなったカットニスを待ち受ける過酷な運命が描かれる。『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1(原題)』はその前編にあたる。日本公開は来年6月に決定した。

 なお、同作のオープニング興収は今年最高となったものの、シリーズとしては最低。第1弾『ハンガー・ゲーム』と比べると20%、第2弾『ハンガー・ゲーム2』と比べると23%のダウンとなっている。

 そのほかランキングの大きな動きでは、前回1位だったジム・キャリー主演コメディー『ダム・アンド・ダマー・トゥー(原題)』が4位に転落。悪評が口コミで広がったようだ。一方、“車椅子の物理学者”スティーヴン・ホーキング博士に『レ・ミゼラブル』のエディ・レッドメインがふんした『セオリー・オブ・エブリシング(原題)』は公開館を140館まで拡大し、公開3週目で10位にランクインを果たした。

 今週は『モンスター上司』の続編『ホリブル・ボスィズ2(原題) / Horrible Bosses 2』、人気アニメーション映画『マダガスカル』シリーズのスピンオフ『ザ・ペンギンズ・オブ・マダガスカル(原題) / The Penguins of Madagascar』、ベネディクト・カンバーバッチが数学者アラン・チューリングにふんした『ジ・イミテーション・ゲーム(原題) / The Imitation Game』が公開される。(編集部・市川遥)

11月21日~11月23日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1(原題)』
2(2)『ベイマックス』
3(3)『インターステラー』
4(1)『ダム・アンド・ダマー・トゥー(原題) / Dumb and Dumber To』
5(5)『ゴーン・ガール』
6(4)『ビヨンド・ザ・ライツ(原題) / Beyond the Lights』
7(6)『セイント・ビンセント(原題) / St. Vincent』
8(7)『フューリー』
9(10)『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
10(17)『セオリー・オブ・エブリシング(原題)』


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