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中谷美紀、感涙!友人デザインの衣装で登壇

中谷美紀、感涙!友人デザインの衣装で登壇
感激の涙を見せた中谷美紀

 女優の中谷美紀が11日、都内で行われた主演映画『繕い裁つ人』の完成披露試写会に出席した。中谷は、友人がデザインしたという手縫いの衣装で登壇。「特別な一着」への思いを語る中で、感極まったように涙を見せる一幕もあった。この日は共演者の三浦貴大、片桐はいり、黒木華、杉咲花、中尾ミエ、伊武雅刀、そして三島有紀子監督も出席した。

 池辺葵のコミックを映画化した本作は、祖母が始めた洋裁店を継いで2代目店主となった主人公、市江(中谷)が、訪れる客の「人生で一番自分に似合った服」を仕立てながら、周囲の人々とつながっていく様子を描く感動作。そのテーマにちなんで、この日は出演者全員が「今日のための特別な一着」に袖を通して登壇した。

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友人が作った「特別な一着」

 壇上で「わたしには、22歳のときから友情を育んできた、市江にそっくりな大切な友人がいます」と切り出した中谷は、「今日の服は、その友人が市江のイメージと、三島有紀子監督への尊敬の念、そして女優であるわたし中谷美紀のイメージを元にデザインして作ってくださった洋服なんです」と自身の衣装について説明。さらに「今日この会場に来ているのですが、(その友人は)控えめで、頑固で、前に出るタイプではなくて」と続けた。

 劇中では、市江の才能を見いだしてブランド化を依頼する藤井(三浦)というキャラクターが登場しており、「もっとビジネスを広げたらとか、こんなにいい洋服なんだからより多くの人に着てもらったほうがいいって、わたし自身が、藤井のように(友人と)接してきた」と語った中谷。その上で、目に涙を浮かべながら「アヤちゃんありがとうございます」と改めて感謝の気持ちを述べると、衣装について「この映画を観てくださった方にプレゼントしたい」と希望を語っていた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『繕い裁つ人』は2015年1月31日より新宿ピカデリーほかにて全国順次公開


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