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『私の男』に日本映画大賞!第69回毎日映画コンクール発表!(1/2)

『私の男』に日本映画大賞!第69回毎日映画コンクール発表!
日本映画大賞を獲得した『私の男』 - (C) 2014「私の男」製作委員会

 21日、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が主催する「第69回毎日映画コンクール」の受賞作品並びに受賞者が発表され、日本映画大賞に浅野忠信と二階堂ふみが禁断の愛を演じた熊切和嘉監督作『私の男』が選ばれた。また俳優の綾野剛が『そこのみにて光輝く』で男優主演賞に、女優の安藤サクラが『0.5ミリ』で女優主演賞に輝いた。

 同コンクールは、「健全な国民文化の育成と戦後の日本映画の復興と興隆」を目的として1946年(昭和21年)に創設された、長い歴史を持つ映画賞のひとつ。今年は、第36回モスクワ国際映画祭コンペティション部門で最優秀作品賞と最優秀男優賞をダブル受賞した『私の男』が大賞に選ばれた。

 第88回キネマ旬報ベスト・テンで日本映画ベスト・テン第1位になるなど、各所で高評価を得ている『そこのみにて光輝く』は、日本映画優秀賞、監督賞(呉美保)、男優主演賞(綾野剛)、女優助演賞(池脇千鶴)など最多4部門を獲得。外国映画ベストワン賞は、アカデミー賞レースでも注目を浴びる『6才のボクが、大人になるまで。』(リチャード・リンクレイター監督)が選出された。

 表彰式は2月10日にミューザ川崎シンフォニーホールで行われる。(編集部・入倉功一)

第69回毎日映画コンクールの受賞結果は下記の通り。

■作品部門
日本映画大賞:『私の男』(熊切和嘉監督)
日本映画優秀賞:『そこのみにて光輝く』(呉美保監督)
外国映画ベストワン賞:『6才のボクが、大人になるまで。』(リチャード・リンクレイター監督)

■監督賞、脚本賞
監督賞:呉美保『そこのみにて光輝く』
脚本賞:安藤桃子『0.5ミリ』

■俳優部門
男優主演賞:綾野剛『そこのみにて光輝く』
女優主演賞:安藤サクラ『0.5ミリ』
男優助演賞:伊藤英明『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』
女優助演賞:池脇千鶴『そこのみにて光輝く』
スポニチグランプリ新人賞:登坂広臣『ホットロード』
スポニチグランプリ新人賞:小松菜奈『渇き。』
田中絹代賞:鈴木京香

■スタッフ部門
撮影賞:シグママコト『紙の月』
美術賞:林田裕至、佐久嶋依里『喰女−クイメ−』
音楽賞:周防義和『舞妓はレディ』
録音賞:藤本賢一『永遠の0』

■ドキュメンタリー部門
ドキュメンタリー映画賞:『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』(金聖雄監督)

■アニメーション部門
アニメーション映画賞:『ジョバンニの島』(西久保瑞穂監督)
大藤信郎賞:『澱みの騒ぎ』(小野ハナ監督)


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  • 第69回毎日映画コンクール from 元テレビっ子の芸能&スポーツ情報 (2015年1月21日 9時20分)
    毎日新聞グループが主催する「第69回毎日映画コンクール」の受賞作品 と受賞者が発表され、日本映画大賞に浅野忠信と二階堂ふみが禁断の愛を 演じた熊切和嘉監督作「私の男」が選ばれました。 昨年、公開された「私の男」は実の父親と娘が性愛関係となり、その関係 に気付いた人達を殺害していくという映画で、禁断の愛という部分に焦点 が当てられているのは間違いありませんが、娘が人を殺害したのは事故と して処理されたとしても納得できる設定でしたが、父親が人を殺した場面 はどう考えても発覚しそうな感じで、個人的には違和感 ...[外部サイトの続きを読む]
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