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松田龍平、売れないバンドマン役でモヒカン姿に!広島弁も披露

松田龍平、売れないバンドマン役でモヒカン姿に!広島弁も披露
役づくりのためモヒカンヘアに挑んだ松田龍平 - (C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会

 俳優の松田龍平が『南極料理人』『横道世之介』などで知られる沖田修一監督とタッグを組む映画『モヒカン故郷に帰る』の製作が決定し、松田のモヒカンヘアが公開された。

 本作は、広島の四島を舞台に、恋人が妊娠したのを機に広島に帰郷した売れないバンドマンの永吉が、がんで余命宣告を受けた父親・治のために一肌脱ごうと奔走する姿を描くコメディー。松田が永吉にふんし、昔かたぎの頑固な父親をベテラン俳優・柄本明が演じる。『NANA』でもミュージシャンを演じるにあたり、シド・ヴィシャスを思わせるパンク系の髪型を披露した松田だが、今回はモヒカンヘアに挑戦。ボーカルとしてヘッドハンギングも披露するという。

 松田は本作への出演に対し、「沖田さんの脚本は人との距離感がとても綿密に描かれていて、今から撮影に入ることをとても楽しみにしています」と撮影前にして沖田ワールドにほれ込んでいる様子で、「久しぶりに会う親父はどこか小さくみえた。父と息子、から男と男になる主人公・永吉を魅力的に演じれたらと思っています」と意気込んでいる。

 父親の喜ぶ顔が見たい一心で親孝行に励むも空回りする永吉の試練、そして成長、孫の誕生を心待ちにしていた矢先に過酷な運命にひんした治の人生の幕引き。シビアな題材を扱った物語だが沖田監督いわく「バカバカしいほどコメディーにしたい」とのこと。これが初共演となる松田と柄本との広島弁での掛け合いにも期待したい。本作は4月にクランクイン、オール広島ロケを予定している。(編集部・石井百合子)

映画『モヒカン故郷に帰る』は2016年春公開


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