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『スター・ウォーズ』田んぼアート作業をストームトルーパーが警護!子供たちも大喜び!(1/2)

『スター・ウォーズ』田んぼアート作業をストームトルーパーが警護!子供たちも大喜び!
子供たちも大喜び! ストームトルーパー隊

 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と青森県の田舎館村がコラボレーションする田んぼアート作成のため9日、地元の農家や保育園児たちが田植え作業を行った。この日は、帝国軍の兵士ストームトルーパーも警護任務(?)のため登場した。

 田んぼアートとは、田んぼを巨大なキャンバスに見立て、色の違う稲を植えることで巨大な絵を作り出すこと。「こめづくりの村」として知られる田舎館村のアートは、その図柄の細かさと芸術性の高さから日本一の評価を得ており、全国から25万人近くの観光客が訪れる一大イベントになっている。

 今年田んぼに描かれるのは、シリーズファンおなじみの人気ドロイドC-3POとR2-D2、そして新キャラクターのBB-8。作業のため整備された、横154メートル×縦69メートル(約1.0ヘクタール)という広大な敷地が図面に合わせてビニールひもで細かく区分けされ、地元の方々が、各区間ごとに品種の違う稲を慣れた手つきで植えていった。

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田んぼアート駅の警備に就くストームトルーパー

 およそ20人の地元園児たちも、身に着けた『スター・ウォーズ』のTシャツを泥だらけにしながら、元気いっぱいの笑顔で作業に参加。途中、ストームトルーパー隊が登場すると、最初こそおびえた様子を見せた子供たちだったが、一緒に記念写真を撮るころには緊張もなくなり、トルーパーと元気にハイタッチ。トルーパー隊も園児の頭をなでるなど子供に優しい一面をのぞかせ、作業の進行具合に大満足の様子だった。

 「田んぼアート」を担当する田舎館村企画観光課商工観光係係長の浅利高利さんは、自身も『スター・ウォーズ』の大ファン。今年のアートが『スター・ウォーズ』に決定した経緯について、「(テーマを決定する)評議会にはお年を召した方も多く、最初はキョトンとされたが、『これをやっておけば間違いない』と説得しました。事務局としては(一つの作品に)偏ってはいけないのですが、今回は力が入ってしまいましたね」と笑顔。

 また、細かい線で構成されたドロイドたちを田んぼに登場させるにあたっては、「ウワッという感じでした。完璧には無理なので簡略化したものをディズニーさんに監修していただき採用してもらったのですが、それでも大変です」と苦笑い。それでも、「『スター・ウォーズ』といえば世界に誇る名画。その力を借りて、田んぼアートも世界に向けてPRできれば」と期待を膨らませている様子。子供たちも、12月に公開される同作を「観たい!」と元気に語っていた。


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