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『ハリポタ』コロンバス監督、ハリーたちの描かれなかった19年間を映画化したい!

『ハリポタ』コロンバス監督、ハリーたちの描かれなかった19年間を映画化したい!
コロンバス監督にぜひとも映画化してほしい! - Jon Furniss / WireImage / Getty Images

 J・K・ローリング原作のベストセラー・ファンタジー小説を映画化した大人気シリーズで、前半4作にあたる『ハリー・ポッターと賢者の石』から『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』までを手掛けたクリス・コロンバス監督が、同シリーズの新たな作品を製作したいと Entertainment Weekly のラジオ番組で語った。

 同番組に出演したコロンバス監督は、「ぜひとも『ハリー・ポッター』シリーズに戻って、また作品を作りたいと思っているよ。(すでに製作が決定している同シリーズのスピンオフ作品である)『ファンタスティック・ビースツ・アンド・ホエア・トゥ・ファインド・ゼム(原題)/ Fantastic Beasts and Where to Find Them』は素晴らしいものになると思うけど、僕はそれじゃなくて、ハリー、ハーマイオニー、ロンの三人の映画を作りたいんだ。最終章のエンディングでは急に18年後(実際には19年後)が描かれていたけど、その18年の間に三人には実際何が起きていたのかとても気になっている」と明かす。

 ローリングにそのことを伝えたかと聞かれると、「彼女のことをとても尊敬しているから、その空白の出来事を映画化したいって彼女に伝える勇気がないんだ。彼女がやりたいことをやるべきだと思うし。でも、描かれていない部分が彼女の頭の中ではどうなっているのかとても知りたいね」と付け加えた。

 一方、米ワーナー・ブラザースが製作を発表したスピンオフ作品『ファンタスティック・ビースツ・アンド・ホエア・トゥ・ファインド・ゼム(原題)』は、同映画シリーズから約70年前のニューヨークを舞台に、ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」の著者である魔法生物学者スキャマンダーを主人公に据え、オスカー俳優エディ・レッドメインが同役を務める。また、原作者ローリングが脚本家デビューを果たし、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』から『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』までシリーズの後半4作を手掛けたデヴィッド・イェーツがメガホンを取る。日本公開は2016年を予定している。

 スピンオフ作品ではエディに加え、新たなキャストに関する報道で盛り上がりを見せているが、ハリー、ハーマイオニー、ロンなどおなじみのキャラクターに愛着のあるファンにとっては、ぜひともコロンバス監督に新作の実現を期待したいところだろう。(編集部・石神恵美子)


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