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『ジュラシック・ワールド』でブレイク必至の若手イケメン俳優ニック・ロビンソンとは?

『ジュラシック・ワールド』でブレイク必至の若手イケメン俳優ニック・ロビンソンとは?
ニック・ロビンソン - (c)シネマトゥデイ/奥山智明

 巨匠スティーヴン・スピルパーグが製作総指揮を務めた、映画『ジュラシック・パーク』シリーズの最新作『ジュラシック・ワールド』に出演したニック・ロビンソンが、初めての大作映画への意気込みを語った。

 本作は現代によみがえった恐竜たちの巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって創り出された恐竜が暴走したことから始まるパニックアクション。ニックはどう猛な恐竜に追い掛けられ、弟グレイ(タイ・シンプキンス)とパークの中を命懸けの大冒険をすることになる兄ザックを演じる。初めての大作にプレッシャーを感じたこともあったそうだが「多くの人に愛されているシリーズの一部に、自分自身が参加できたことがうれしかったです」とほほ笑む。

 現在20歳。演技に目覚めたのは11歳のころだったという。「子どものころは想像力がたくましくて、スポーツをしているよりも『ごっこ遊び』をするのが好きでした」。その後、何かクリエイティブなことがしたくて地元シアトルの劇団のオーディションを受け、見事合格。「『アラバマ物語』や『クリスマス・キャロル』など舞台で演じることで、自分自身の内面にも気付いて、おまけにお金ももらえるなんて俳優っていいなって思いました(笑)」。以来、プロの俳優として学業と仕事を両立。キャリアを積むために、家族とロサンゼルスに移り住み、テレビシリーズ「メル&ジョー 好きなのはあなたでしょ?」や、「ボードウォーク・エンパイア3 欲望の街」に出演。2013年、サンダンス映画祭で上映された『ザ・キングズ・オブ・サマー(原題) / The Kings of Summer』が絶賛されて、本作に至った。

 今回のPRには家族を連れて来日。短い滞在ながら、父親や兄弟と富士山にも登るなど日本を満喫したそう。聞けば、「カラオケにも行き、エルヴィス・プレスリーを歌った」とか。今冬にはクロエ・グレース・モレッツと共演した話題作『ザ・フィフス・ウェイブ(原題) / The 5th Wave』が公開。期待の新星として、俳優ニック・ロビンソンがどんな進化を遂げていくのか楽しみにしたい。(取材・文:前田かおり)

映画『ジュラシック・ワールド』は8月5日より全国公開


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