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ドウェイン・ジョンソン、これまでで一番キツかった!巨大地震描く新作に込めたこだわり

ドウェイン・ジョンソン、これまでで一番キツかった!巨大地震描く新作に込めたこだわり
ドウェイン・ジョンソンが戦う父親を演じる『カリフォルニア・ダウン』 - (C) 2014 VILLAGE ROADHSOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

 全世界で興収4億7,000万ドル(約564億円)に迫る大ヒットを記録しているディザスター映画『カリフォルニア・ダウン』で主演を務め、現在ハリウッドで目覚ましい活躍を繰り広げるドウェイン・ジョンソンが、本作への思いを語った。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル120円計算)

 本作は、カリフォルニア州南部から西部に続くサン・アンドレアス断層地帯で観測史上最大の地震が発生し、ドウェイン演じるレスキュー隊パイロットが、別居中の妻と娘を助けに行く姿を追う壮大な感動ドラマ。ドウェインは「脚本を読んで夢中になったんだ。それから、1974年の『大地震』以来、地震の映画がほとんど作られていないことに気づいた。そのことにも惹(ひ)かれたんだよ」と語る。

 そんな本作では、巨大地震の恐ろしさが圧倒的な迫力で描かれる。ドウェインは、劇中の災害をリアルに描くことにこだわり、入念なリサーチを重ねた。「カリフォルニア工科大学などに所属する地震学者たちと、プレートや地殻運動について話し合ったことがとても興味深く、勉強になった。観客が『そんなこと、ありえないよ』と思うような映画にはしたくなかったからね。最終的に『脚本にあることは、全て実際に起こり得る』と学者たちからもお墨付きをもらえたよ」と誇らしげに語るドウェイン。

 また、本物のレスキュー隊員とのトレーニングも、役づくりに大いに役立った。「人間は災害が起きたら逃げるものだけど、彼らはそこに走り込んで、人々の命を救う。本当に素晴らしい人たちだよ。彼らの仕事ぶりを経験できたことは、最高に楽しかった」。

 劇中では、超大作ならではの手に汗握るシーンが連続。ドウェインは「本作のスタントはこれまでで最も大変だった」と振り返る。「ビジュアル・エフェクトを使ったのは、ショットに何かを足したりするときだけ。あとは全てカメラの前で、実際に撮影したんだ。だから、僕自身がスタントをやることがとても重要だった。ヘリコプターから懸垂下降するシーンの撮影なんて、とてもクールな経験だったよ」。

 ドウェイン自身、大地震に遭遇したことはないが、フロリダ州マイアミに住んでいるため、毎年ハリケーンを経験している。「(1992年に大きな被害をもたらした)ハリケーン・アンドリューが上陸したとき、街は壊滅状態だった。だから、自然災害の恐ろしさは経験している。そういう悲劇に見舞われたら、最初に思うのは家族のこと。家族が大丈夫なら、それだけで先に進んでいけるんだよ」。(吉川優子)

映画『カリフォルニア・ダウン』は9月12日より全国公開


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