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ドウェイン・ジョンソン、自身の撮影で本物の銃を使用しない意向 誤射事故受け決断

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映画『カリフォルニア・ダウン』よりドウェイン・ジョンソン
映画『カリフォルニア・ダウン』よりドウェイン・ジョンソン - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 『ワイルド・スピード』シリーズをはじめ数多くのアクション映画で活躍するドウェイン・ジョンソンさんが、アレック・ボールドウィンさん主演映画の撮影現場で起きた、誤射による死亡事故を受け、自身の制作会社が関わる撮影では、本物の銃を使用しない意向だとVarietyに語った。

 この事故は先月21日、アレックさん主演の西部劇『ラスト(原題) / Rust』の撮影現場で起きたもので、アレックさんが助監督から手渡された小道具の銃に実弾が入っており、誤射によって撮影監督のハリナ・ハッチンスさんが死亡、監督のジョエル・ソウザさんが負傷したもの。この事故を受けて業界では、安全管理にまつわる議論が活発化している。

  Netflixの新作アクション『レッド・ノーティス』のレッドカーペットインタビューで事故について聞かれたドゥエインさんは「非常に心を痛めています。ひとつの命が失われた。遺族とセットにいた皆さんに、心からお悔やみ申し上げます」と語ると、今後、自身のプロダクションである米セブン・バックス・プロダクションズが制作するいかなる映像作品でも、本物の銃を使用しないと明かしたという。

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 「全員の意見を代弁することはできませんが、はっきりと言えるのは、セブン・バックス・プロダクションズが進めるいかなる映画、テレビ番組、そのほかどんな作品であれ、本物の銃は一切使わないということです」

 そのうえでドゥエインさんは、現場で使用する銃器はゴム製に切り替え、ポストプロダクションで処理する予定だと発言。予算は増加するが「私たちは、ドルやコストを気にするつもりはない」と答えている。

 同サイトによるとドゥエインさんは、『ラスト(原題)』の現場で起きた事故を知ると、すぐに自分のチームと連絡を取り、現場の安全性を確保するために何を変更するべきか話し合ったとも明かした。「このように重大で心が張り裂けるような出来事が起きた時、私たちができる最も賢明で賢い行いは、少し立ち止まり、いかにして前進して、共に仕事をしていくのかを真剣に検討し直すことだと思います」(編集部・入倉功一)

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