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サメ映画参戦のイーライ・ロス、巨大サメ“メガロドン”をCGで復活させる!

サメ映画参戦のイーライ・ロス、巨大サメ“メガロドン”をCGで復活させる!
撮影開始が待ち遠しい! サメ映画を企画中のイーライ・ロス監督 - Vivien Killilea / WireImage / Getty Images

 食人がテーマのホラー映画『グリーン・インフェルノ』(11月28日)の日本公開を控える鬼才イーライ・ロス監督が、巨大サメの恐怖を描く新作『Meg(原題) / メグ』で、アニマトロニクス(生物を模したロボット)などではなく、CGでサメの恐怖を描くとcolliderに明かした。

 同作は、スティーヴ・オルテンによる海洋冒険小説が原作。古代の地球に実在したとされる巨大サメ“メガロドン”が現代まで生き残っていたという設定で、深海に潜んでいたメガロドンが浅海まで浮上し、人々を襲うさまを描く。

 米ワーナー・ブラザースと共に同作に取り組んでいるロス監督は、「スタジオに脚本を提出していて、今はアートデザインに取り掛かっているところだよ。とんでもなく楽しい作業で、撮影が待ち切れないんだ」とコメント。体長30メートル、体重20トンともいわれる巨大なメガロドンをCGで表現することについて、当初は懸念もあった様子だが、クジラに襲われた捕鯨船の悲劇を描くワーナーの新作『イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シー(原題) / In the Heart of the Sea』のフッテージを観て、考えが一変したという。

 製作チームから「CGがダメだと判断する前に、これ(『イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シー(原題)』の映像)を見てくれ」と言われたというロス監督は、「あの作品のクジラはとにかく素晴らしい出来で、こいつなら問題ないって感じだった」と述懐。そのため、CGを使用することに対する不安はないようで、「テクノロジーを信じることができなければこの映画をやらないと思っていた。素晴らしいことにワーナーと製作チームには、信じられるだけの力があるんだ」と自信たっぷりに語っている。(編集部・入倉功一)


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