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佐野和真、競技用自転車に苦戦!2か月費やすも遠藤雄弥に惨敗

佐野和真、競技用自転車に苦戦!2か月費やすも遠藤雄弥に惨敗
主演映画『全開の唄』の舞台あいさつに登壇した佐野和真

 かりゆし58の同名楽曲をテーマに、「全開!」でペダルをこぐ自転車競技を通じて男女のふれあいを描いた青春スポコンラブコメディー『全開の唄』の公開前夜祭が2日、都内で行われ、主演の佐野和真、ヒロインの中村ゆり、ライバル役の遠藤雄弥らが出席した。佐野は競技用自転車の練習に2か月費やしたにも関わらず、たった1日の練習で遠藤が佐野よりうまく自転車を乗りこなしたエピソードなどを明かして会場を盛り上げた。

 大学で自転車競技部に所属し、チャンピオン・井沢遼(遠藤)に勝つことを条件に大学のマドンナ高峰椿(中島愛里)に「付き合ってほしい」と告白するが、惨敗して椿を井沢に取られてしまうという主人公の健一をコミカルに演じきった佐野は、「無事公開できて嬉しく思っております」と撮影から3年の月日を経て公開を迎えた本作に感慨深げな表情を見せた。

 佐野が撮影中に最も苦労したのは、スタント無しで挑んだ自転車のシーンで、「(競技用の自転車で)ブレーキがなく、足を止めると止まる。乗るのに戸惑いました。恐かった」と苦笑い。稽古に2か月を費やしたものの、劇中でライバルを演じた遠藤の方が映画と同じく佐野より自転車がうまかったそうで、「遠藤くんは稽古が1日で終わったんです。僕よりうまかった……。2か月間、一人でもくもくと練習させてもらいました」とうらめしげに語った。

 一方の遠藤は、自転車は得意だと認めつつも、「僕にとって近年まれに見るイケメン役。そのプレッシャーと戦いました」と役柄には重圧を感じたことを告白。また、中村も「わたしに関してはキャバ嬢の役。年齢的にもギリギリで……。こういう役をやるのも今回が最後かなって」と同じく役に不安を感じていたといい、それぞれ撮影中の苦悩を明かして会場を沸かせていた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『全開の唄』は10月3日より新宿バルト9ほか全国順次公開


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