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優香、宇宙人と地球人のハーフに!三谷映画に初参戦【『ギャラクシー街道』インタビュー】

優香、宇宙人と地球人のハーフに!三谷映画に初参戦
主人公ノアの元カノ・レイを演じた優香

 大河ドラマ「新選組!」(2004)、舞台「酒と涙とジキルとハイド」(2014)に続き、映画『ギャラクシー街道』で三谷幸喜作品に参加した優香。演じるのは香取慎吾ふんする主人公ノアの元カノで、「宇宙人と地球人のハーフ」だというレイ。本作で三谷映画に初出演した優香が、「台本を頂いて読んでみると宇宙人でありながらも、普通に人間のようなやりとりもあるし、自分も含めてキャスト陣のビジュアルがどんなふうになるのかがとにかく楽しみでした」と撮影を振り返った。

 レイの外見でまず目に飛び込んでくるのは、花でできたアフロのような巨大な頭部。衣装合わせで「実はこの花は皮膚なんです」と三谷監督から説明を受けたという優香は、回想シーンでノアに頭を撫でられてうっとりする表情ついて「あれは二人にとってかなりのラブシーンなんです(笑)」と照れくさそうに裏設定を明かす。

 また、本作にはレイがものすごい勢いでハンバーガーに食らいつくあるシーンが登場する。実際のシーンは映画で確認いただくとして、そのヒントになったのは三谷監督の「声が出ちゃってもいいからとにかく汚く食べて」と「『酒と涙とジキルとハイド』で、藤井隆さんがフランスパンをガーッと食べたときの感じ」というアドバイスだった。「その食べ方はとてもインパクトのある食べ方だったので『あれかー』となんとなく頭に置きながら、フガフガと声を出しながら食べました。(舞台では)藤井さんがとにかく凄すぎたので、実際、三谷さんの求めるレベルまで出来たかどうか分かりませんが(笑)」と笑う。

 映画でノア(香取)は理由を告げないままレイと別れ、ノエ(綾瀬はるか)と結婚する。優香は「ノアみたいに理由を言わないままお別れされるのは嫌ですよね。理由が知りたくなる。でも、レイは元舞台女優でプライドが高いからそこで『何で?』と言えない女性なんです」とレイのキャラクターについて語る。

 三谷監督からの「抑えているのに感情がダダ漏れしてしまう人間性を表現してほしい」という要求は、非常に難しかったからこそやりがいがあったという。「レイみたいな寂しさを身にまとった大人の女性の役を頂けたことがとてもうれしかったし、勉強になりました」と喜びを語った。(取材・文:須永貴子)

映画『ギャラクシー街道』は全国公開中


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